聖杯戦争。

それは魔術師達の血塗られた戦い。

セイバー、ランサー、アーチャー、ライダー、キャスター、アサシン、バーサーカー。

それぞれのクラスに分けられた英霊を扱い、最後の一人になるまで戦い抜けろ。


ーーーそんなものに突如巻き込まれた半人前の魔術使い、衛宮士郎は十年前の悲劇を二度と起こさないために戦う。


そして、ーーーーーー異端者〈イレギュラー〉が訪れた。



「その槍、クー・フーリンとお見受けする」

「嘘でしょ、聖杯が停止してる……!」

「どういうことも何も、私は前回の聖杯戦争のマスターだ」

「答えを………知らぬとな?」

「クラスに囚われ猛獣へと成り下がったか!!我が父よ!!」

「別に剣は貴様を選定したわけではない」

「全く、自分に呆れる。未だにあの理想を捨てきれていないとはな……」


ーーーーさあ、聖杯戦争を楽しもう。


※ストーリーが一部変更した為台詞を変えさせていただく場合があります。
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