忍の定めは死の定め。影に生まれて影に散る。
忍の命は儚い。忍の命は報われない。それは誰も知らない名も無き花。

だがここに、忍達は邂逅する。
同じく死の定めに捉えられた、一人の少年と――――

これより始まる物語は、決して有りえない筈であった運命の宴。
忍とペルソナ使い、少女と少年。
限りある未来の輝きを、守らんとする者達よ。

1年間――――
その与えられた時の果てに、少年少女達は何を見るのか。
何を感じ取り、何に涙するのか。




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