ふわりふわりと漂う意識、それはいつから存在していたのか不明で、またそれ自身も己が何者かを知らない。

特に何をすることも無く、その空間を漂い、時に他の意識を持つ者達に干渉する。

稀にそれがその星の運命を大きく変える事があっても、この宇宙にとっては些細な出来事であった。

精霊・幽霊・観測者、時空の旅人、形なき者、#####、様々な呼び名を持つかの者の時空珍道中。

 

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本作は読み切り短編集と言う形式で気まぐれ連載します。

メイン作品のモチベーションを上げるためのスターターと言う位置づけなのでスナック感覚でお楽しみください。
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