この世には人の常識では測れない不可思議なことがある。こう言うと多くの人間はバカらしいと嘲笑するか、愛想笑いとともに距離を取る。

それは人としては当然の行動で大人になるにつれてその傾向は強くなる。だが、僕はそのどちらでもないまま大人になってしまった。

これはそんな僕が不可思議でアンバランスな世界に足を踏み込んだ──いや、世界がそうなっていることに気づいてしまった取材の記録である。

※注意事項
・この物語はフィクションです。実在の人物や団体、作品や作家様等とは一切関係ありません、ご了承下さい。
・本作品は作者の主張が多分に含まれておりますが、基本的には娯楽作品として作られておりますので、そのように楽しんでいただければ幸いです。
・以上の項目を納得して頂けた方はどうぞごゆっくりとこの作品をお楽しみ下さい。
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