2860年 人類は絶滅の危機に合う。平和だった日常は崩れ宇宙から謎の生命体による攻撃を受け避難生活が余儀なくされた。

2865年 謎の生命体は地球へと降下を開始。残った軍隊は抵抗、しかし攻撃はすべて硬い甲殻に弾かれ、バラバラに殺された。人類は生命体を「バース」と命名、恐れた。

2868年 人類はアメリカへ集合。バースを殲滅すべく特殊部隊「フェンリア」を設立。火器の研究を開始。

2869年 隕石の飛来。地球全土に落下した。隕石を調査し結果として「新たなエネルギー」、「新たな鋼鉄」として使えることが判明。人類は勝利の一歩を手にした。

2875年 フェンリアの活躍により人類は活動範囲を大きく広めることに成功。対バース防壁を建造、バースからの被害を大きく減らした。

2890年 避難民は空を失う。バースの飛来を考え防壁の範囲全体に新たな鋼鉄、「アダマンチタン」を屋根にも利用。防壁外にでなければバースからの被害はほぼゼロとされた。

そして、2900年 フェンリアに新たに配属されることになってしまった少女。「波夷羅 美波(はいら みなみ)」16歳。物語はこの少女から始まる。 
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