豊川真我、超お金持ちの大学生。
ある日、父親が地面師に引っかかって168億ぶっ飛ばして完全追放。人生終了のお知らせ。
家族は真っ二つ。
兄の真我は「僕は豊川家に残る」と言い、妹の祥子は実父について家を出ていく。
それからというもの。
真我の周りに、いろんな奴らがポツポツと悩みを抱えて集まってくる。
「さき(の体調)が悪い」
「燈は神」
「必死過ぎた」
「みんな(私)の居場所のために復活させる」
そんな絡まりまくった心の絶望を、 大学生の真我が「どうしたん? 大丈夫? 話きこか?」ってノリで一つずつほどいていく
| 一話:決裂 | |
| ニ話:言葉から汲み取る |