FINAL FANTASY XIVのエオルゼアによく似た世界。
「Free Companies Federation(略:FCF)」とは1万人を超えるフリーカンパニーの集合体。
内部ではそれぞれのFCマスターが元老院議員となって日々熾烈な政争をしていた。
ある日、その内部で、FCFの政治首班である主席執政官による、公金横領疑惑が発生する。
保守派と革新派、元老院と評議会、そして創設者たち。
誰が敵で、誰が味方なのか。
これは冒険者たちが築いた組織の、政治と腐敗を巡る物語。

※FF14から独自に広げた設定を中心とした疑似政治サスペンスです。FF14の基本的な世界観を知っていれば読める構成を目指していますが、原作に登場しない組織・制度・人物が多数登場します。
※もしキャラクターの名前が現実プレイヤーの名前と被ったとしても、全てが偶然の一致であり、実在の人物や団体とは一切関係がありません。
※主人公とは別に光の戦士は居ます。
※ご意見・感想・考察などありましたら、ぜひお気軽にお寄せください。特に政治構造や登場人物についての感想・質問は大歓迎です。
※処女作です。稚拙な表現、設定の綻びなど、大目に見てくれると嬉しいです。