はじめまして。徳辺と申します。
 
本作は、個人サイト「だいたい、重力のせい。」(フォレストページ+、tokuBC名義)で連載していた、ウマ娘のゴールドシップとサイレンススズカの物語です。

掲載元サイトの長期メンテナンスをきっかけに、作品を新たな場所でお届けすることにしました。

これまで読んでくださっていた方へ。
そして、ここで初めて二人を見つけてくださった方へ。

改稿を重ねた物語を、第一章からお届けします。
二人が出会い、隣に並び、やがてどこまでも走っていく。その行く先を、最後まで見届けていただけたら嬉しいです。

 第一章 『前を向いていたら隣にいた』

ゴールドシップ×サイレンススズカ。

自由奔放で、何を考えているのか分からないゴールドシップ。
ただひたすらに前を見つめ、走ることを追い求めるサイレンススズカ。

同じチームに所属する二人には、特別な接点があったわけではない。

それなのに、気がつけば相手のことが気になっていた。

ふとした会話。何気ない日常。レースで見せる、いつもとは違う表情。

互いを知るほどに、見えてくるものがある。
近づくほどに、分からなくなることもある。

ギャグあり、シリアスあり。
時に思いもよらない方向へ走り出しながら、二人は少しずつ距離を縮めていく。

ただ前を向いて走っていたら、いつの間にか隣に、大切な誰かがいた。

そんな二人の物語。

 【注意事項】
・ウマ娘のゴールドシップ×サイレンススズカのカップリング作品です。
・独自解釈、独自設定を含みます。
・原作・公式とは異なる関係性や展開があります。

 【作品について】
・アニメ『ウマ娘 プリティーダービー』Season 1をベースにした二次創作です。
・アニメの描写を踏まえつつ、独自の解釈・設定・ストーリー展開を含みます。
・原作・公式とは一切関係ありません。
 
 

 第二章『最後の直線で、「ただいま」を』

二人が恋をした先に待っていたのは、穏やかな日常だけではありませんでした。

第一章からさらに深まる恋愛と感情の揺らぎ。そして、走ることへの執着と葛藤。

新たなライバル、海外の舞台、オリジナルキャラクターの登場を交えながら、二人はそれぞれの「走る理由」と向き合っていきます。

※第一章以上にシリアスな展開や独自解釈を含みます。海外トレーナーを含むオリジナルキャラクターが登場します。

※第一章完結後に改稿版を公開いたしますので、今しばらくお待ちください。