P.D.323年、またの名をU.C.0998年。
 火星の少年兵オルガ・イツカは武装組織ギャラルホルンの襲撃を受け、地下に眠る二体のガンダムを起動する。
 オルガが乗り込んだガンダム・サタン――バルバトスと共に発掘された存在しないはずの機体には、対話するAIが宿っていた。

 身も心も価値観も、何もかもが違うAIと少年たちは、不器用ながらも相互理解の道を模索していく。

 だがその裏では、遺失技術の復興を望むギャラルホルンや、厄祭戦を引き起こし滅んだはずのカイエル財団の暗躍があって……。


CHAPTER:
[G]round zero      ←Now
[U]biquitous reality
[N]obody's fault
[D]awn of mankind
[A]ncient administrators
[M]achines and humans
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