人が堕落をむかえた鉄の時代。

精霊(ニュンペ)たちの楽園精霊の森(ニュンペ・ヒューレ)。ギリシャ西方のその森は人にも見つからず、多くの妖精ニュンペたちが集う栄華で平穏な地であった。

しかし、ある日─────

一条の流星が森を地獄に変える。

喰われる仲間、広がる炎、そして、襲い掛かる無数の怪物。森にはかつての栄華も平穏もなく、妖精ニュンペは楽園を失うこととなった。

そして、その地獄に居合わせた木精シルヴァは全ての破壊者に復讐を誓う。

これは美しき乙女たちが繰り広げる壮大な神々の物語。人も神も巻き込む混沌と欲望の偽伝。


愛と憎悪は神話を呼び起こす─────!!!


※『神戦のオリュンポス β』では原文『神戦のオリュンポス』の各話から性的接触等の直接的な描写の内、特に過激と思われるものを差し引き、改稿した話が投稿されます。18歳未満の方、また過激な性的描写が苦手な方はこちらをお読みください。
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