年速36キロメートル
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原作:秒速5センチメートル
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はじめまして。ここハーメルンでは初投稿になります。

本当に今更ながらですが、新海誠監督の「秒速5センチメートル」(2007年公開)を見ました。 

この作品の存在はかなり昔から知っていましたが、手を付けるのは避けていました。ネットの評判等から、絶対に自分の弱いメンタルがダメージを負うことがわかっていたからです。その後公開された「君の名は」や「天気の子」は、DVDのレンタルリリースが始まってすぐに見ました。そろそろ動画配信サービスに移ったほうがいいんだろうな。 

でも「秒速」に手を付けるのは止めよう、そう思っていたのですが、先日図書館でノベライズされた本を見つけ手に取ってしまいました。新海誠「小説 秒速5センチメートル」(2018)と原作新海誠、著加納新太「秒速5センチメートル another side」(2011)の2冊です。

その後原作(映像作品)の方も見ました。小説から入った分、まだダメージは少なかったと思います。あのエンディングは素晴らしいとは思うのですが、それでも貴樹と明里には結ばれて欲しいと思いました。さらにその後コミカライズ版の清家雪子・新海誠「秒速5センチメートル」(2013)はマンガ喫茶に無かったので、とある商業サイトで買ってしまいました……

というわけで、私の中のダメージコントロールとして2つのことをしようと思います。

一つはあの原作のエンディングの後、貴樹と明里が再び結ばれるまでの二次創作を書こうということ。これが本作です。何周遅れているんだよ、と正直思いますが、こちらはここのハーメルンに今日から投稿します。3月4日は原作では重要な日なので。
 

もう一つは「秒速」をある程度彷彿させるオリジナルを書くことです。「秒速」のテーマは副題の通り距離感、そして速度ということですが、こちらはよりわかりやすく桜と幼馴染の恋愛を書きます。こちらは既にアカウントを持っていた「小説家になろう」の方に同じペンネームで書きます。こちらも本作と並行して投稿します。
 

ご興味があればこちらも読んでみてください。


桜の下の彼女
https://ncode.syosetu.com/n8398gu/
 

こちらもあちらも、どちらも短編なので、今日から桜が散るまでには終わらせる「つもり」です。