ウマ娘、特に彼女たちを縮めて呼ぶことはない。
この星の、不思議な不思議な生き物。芝に砂に町に、その種類は10、20、30……いやそれ以上かもしれない。
そしてこの少年……そんなウマ娘を母に持つ、駿川しおん。
父親から実験でウマ娘の因子を貰い、故郷真白町をあとにしてバトルアンドレース、ウマ娘としての修行の毎日が始まろうとしていた。
幾多の試練を乗り越えてウマ娘たちの頂点になるために、人間の可能性を示すために。
出会いと別れを繰り返し、しおんの毎日は今始まろうとしていた。

友人とのリレー小説です、よろしくお願いします。
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