ワザリング・ハイツの主、アーンショウの息子であるヒンドリーはある日、出張から帰ってきた父が裏路地から連れてきた孤児、ヒースクリフを目にする。

見た目の汚らしさや、父に目にかけられていることなど、何もかもが気に食わないヒンドリーであったが、本来の世界線とは異なり、この世界では彼と極力関わらない道を選んだ。

失われていく父からの愛を感じ、ますます心が荒んでいくヒンドリーは、ついに父の言葉をきっかけに発狂し、アビストラウマ矯正局に入れられ、精神が回復してワザリング・ハイツに戻った頃には父は亡くなっており、ヒンドリーは家を出て一人で生きることを決意する。

その道中、L社の崩壊、白夜・黒昼、ねじれ、図書館などさまざまな事件に巻き込まれていき、そして十数年後、妹であるキャサリンが亡くなったという知らせが入ったヒンドリーは、生家であるワザリングハイツに帰還し再びヒースクリフとリンバス・カンパニー一行と出会った。そこで、彼が見たものは........
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総合評価:721/評価:8.93/完結:4話/更新日時:2026年06月21日(日) 09:22 小説情報


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