銃と乙女 ― Guns and Girls ―
作者:もってぃ8
オリジナル:ファンタジー/冒険・バトル
タグ:西部劇 西部劇 ガンアクション 異能 女主人公 群像劇 オリジナル長編
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正義は、与えられない。撃ち抜くものだ。
大陸の果て、法の届かぬ町――ルズベリー。
そこに舞い降りた〝渡り〟の少女は、ただ拳銃(ガン)を携えていた。
腐った保安官。裏で笑う判事。金で転ぶ〝正義の軍服〟。
権力は、いつだって数の多い側についている。
けれど彼女は退かない。
オレリー・ラングラン。すみれ色の瞳に宿すのは、道理を貫く強情さ。
マルレーン・ソーメルス。向日葵のような笑顔の下に、荒事の凄みを隠す相棒。
十二発の弾丸。二人の乙女。数えきれない敵。
勝算は、頭の中にはない。撃鉄を起こす指の先にある。
――町中が敵に回っても、まだ怖くない?
「ええ、ぜんぜん」
エピソード1『ルズベリーにて』、開幕。
これは、辺境に生きる乙女たちの、銃声で綴られる正義の物語。
大陸の果て、法の届かぬ町――ルズベリー。
そこに舞い降りた〝渡り〟の少女は、ただ拳銃(ガン)を携えていた。
腐った保安官。裏で笑う判事。金で転ぶ〝正義の軍服〟。
権力は、いつだって数の多い側についている。
けれど彼女は退かない。
オレリー・ラングラン。すみれ色の瞳に宿すのは、道理を貫く強情さ。
マルレーン・ソーメルス。向日葵のような笑顔の下に、荒事の凄みを隠す相棒。
十二発の弾丸。二人の乙女。数えきれない敵。
勝算は、頭の中にはない。撃鉄を起こす指の先にある。
――町中が敵に回っても、まだ怖くない?
「ええ、ぜんぜん」
エピソード1『ルズベリーにて』、開幕。
これは、辺境に生きる乙女たちの、銃声で綴られる正義の物語。
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エピソード1:〝ルズベリーにて〟 / 第1場
- 1 〝女渡り〟あらわる
- 2 「ボトルトスでいいかしら」
- 3 それはまるで雷鳴のように
- 4 「驚いたな……」
- 5 ラーキンズ保安官
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第2場
- 1 表と裏
- 2 笑顔のままに
- 3 皿の上の大砂トカゲ
- 4 〝荒事専門〟
- 5 慎重なオレリー
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第3場
- 1 ふたりの〝女渡り〟
- 2 白い旗(ハンカチ)
- 3 「……ルズベリーと戦争を?」
- 4 レンジャー(駝乗警邏隊)
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第4場
- 1 午後の陽射しを遮る影
- 2 〝警告〟と〝見せしめ〟
- 3 町を渡る風…
- 4 弾丸は12発
- 5 「……上出来です」