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サハル ID:DtORtJqc 2016年04月18日(月) 19:27 (Good:3/Bad:0) 191話 報告
これは完全に分かっていながら問題を先送り
最悪の状況でバレて最悪の展開パターンだ……
ルークさん今回は大悪手過ぎるな……
返信:散々 2016年04月25日(月) 02:18
ありがとうございます。
フェリスの意見を尊重と言いながら、結果的には大悪手となってしまった今回。
先送りダメ、絶対。
強さもそうですが、ルークは完璧超人という訳ではないですからね。6章ではその辺りにも結構焦点を当てております。
トラネコ ID:FeHVDgkI 2016年04月18日(月) 18:19 (Good:9/Bad:24) 191話 報告
話に少し無理があると思います
この時点でレベル20前後のランスが俺TUEEEEEE!のチート主人公のルークレベル68に
挑むのは無理すぎです。
ランスはそこまで向こう見ずの人間じゃないはずです
例外は女が関わった時だけだと思います
(31行省略されています)
返信:散々 2016年04月21日(木) 05:14
ありがとうございます。
>この時点でランスがルークに挑むのは
>ランスはそこまで向こう見ずの人間じゃないはず
こちらについては、今話ではあえて唐突に「決闘」まで描写しました。
何故そうなったのか、という事については次話で描写する予定です。
ペンタゴン基地潜入前の衝突や、それこそ1章から少しずつ描写してきた事柄など、色々と積み重ねてきた結果が今回の決闘となっております。
>ランスとの関係は完全に終わり
以前から感想欄などでは説明してきておりましたが、今の展開は「雨降って地固まる」の雨の段階です。
この後、地を固められるだけの下積みは186話という長丁場の中で積み上げてきたつもりです。
>ランスとルークが一緒に行動している時点で違和感が凄い
こちらについては本作中でご納得頂けるよう描写をしてきたつもりですが、伝えきれていない、あるいは納得させきれていないとなれば、私の力量不足によるものです。すいません。
1~2章までは金づる兼利害関係の一致で、3章では使える存在(原作でいるリック等)として、4章以降はある程度認められた存在として行動を共にしてきました。
>パットンがランスを気に入っている描写は正直おかしい
>ルークよりはるかに弱いランスをパットンが気に入るのは無理がありすぎる
原作においても、パットンはランスの強さだけではなく、「英雄としての資質」に惚れこんだと解釈しております。
まだ決定打ではありませんが、パットンはアイスフレーム入隊後ずっとグリーン隊に所属しており、その片鱗を既に垣間見ているという事です。
この辺りは6章中、及び後の9章にて大きく取り上げる箇所になりますので、まだ細かくは説明出来ません。
>ランスパーティーが弱すぎ
「今のアイスフレームにいる人材」だけであればルークパーティーの方が上ですが、現時点で集められるMAXの人材であれば、ランスパーティー>ルークパーティーなのは確定です。
リーザス丸々ランスパーティーにつきますので。これを覆すだけの力は現状のルークにはありません。
>ランスシリーズのメインメンバーの殆どがランスを見限ってルークに靡いている作品
ここまでの話の中でこう捉えられているとすれば、悲しい限りです。
もっと筆力を上げ、伝えたい事を伝えられる作品にせねばと猛省する限りです。
>チート揃いのルーク
>俺TUEEEEEEEのオリキャラ主人公
現状のルークは強キャラ止まりです。本作中でも何度も敗北してますし、一人ではどうにもならない敵は山ほどいます。
こちらもこれまで数多く描写してきたつもりなのですが、伝わっていないとすれば自身の筆力の無さを恥じるばかりです。
>ここからランスが逆転
本作の目指すところは「二人の英雄」です。並び立つ存在です。
>オリキャラ主人公とは上手くやれるのだろうか
ここをクリアするために1章というかなり早い段階から二人を出会わせ、関係を積み上げてきました。
また、ランスとルークを結び付けている関係、リムリアの存在も大きな要因としております。
のり巻き 2016年04月18日(月) 16:34 (Good:2/Bad:4) 191話 報告
付き合い長さでランスの性格や反応はわかっていただろうし拗れると理解していたからこそやりようはいくらでもあったのに先伸ばししていたんだろうに
裏側を一切知らないランスからしたら今まで自分に対立した事が無かった気に入ってた人間が何の拍子もなく歯向かった感じだろうしな
優先順位で夢が一番ならランスの人脈は夢の実現にかなり重要だしこれからのレジスタンス活動にも必須
なのに決闘か、ランスがそういう強引な手で考えを改める訳がないって分かってるだろうから改めさせるなんて考えて無いだろうし純粋に決着をつけたいのだろうがけどレジスタンス活動中な以上悪手に見えるが何か考えが有るのだろうか
返信:散々 2016年04月21日(木) 04:52
ありがとうございます。
>やりようはいくらでもあったのに
長々と続いてきたフェリス問題ですが、結果としてはかなり最悪に近い形で爆発してしまいました。
こちらに関してはルークの対応に問題があったと言わざるを得ません。ダークランスの行動を予想しきれなかったというのはありますが、それでも落ち度は十分過ぎる程あります。
その辺り、どうしてこうなってしまったのかも含めて次話中にもう少し掘り下げていきたいと思っております。
>裏側を一切知らないランスからしたら
全容を知っている神的視点と違い、ランスからしてみれば唐突過ぎる展開です。
1章からかなり長い付き合いであり、多少のぶつかり合いはあっても終始仲間であった人物。それが急に殴りかかってきた訳ですからね。
>なのに決闘か
最後の流れは多少唐突に感じられると思います。何故急に決闘なのか、話が飛躍し過ぎじゃないのか。こちらについては狙ってこのような描写とさせて頂きました。
本作では何かしらの事象が発生する際、これがこうなってこういう展開になった、というのを割と細かく描写しているつもりです。
ただ、今回に限っては「ダークランスの問題発覚→衝突→決闘」という流れの、衝突から決闘に掛けてをあえて唐突に書きました。その方が話の終わり方としては衝撃が大きいかなと思いまして。
こちらは次話にて補完するつもりです。
もしもしコルト 2016年04月18日(月) 15:43 (Good:0/Bad:0) 191話 報告
更新楽しみに待ってました。今回も面白かったです。
フットはネルソン恨んでもいい、あの空気の中に放り込まれたんだからw
>本日中の期間が無理になり、止む無く野宿をする事となったのだ。
正=帰還
返信:散々 2016年04月21日(木) 04:43
ありがとうございます。
誤字修正させて頂きました。ご指摘感謝です。
>あの空気の中に放り込まれた
捕虜勢の内誰連れて行くかとなったら、キングジョージとロドネーは論外なのでポンパドールかフットの二択でしょうからねw
現アイスフレームメンバーからも評価の高いフットを連れて行く形となりました。
本来ならばランスが「いや、ポンパドールだ」と揉めるところですが、直前のてんやわんやでそれどころではなかったという設定となっております。
フット生存。こちらは無駄に生かした訳でなく、6章中で影響が出てくる予定です。
カラスミ ID:WIukR/XE 2016年04月18日(月) 14:30 (Good:4/Bad:2) 191話 報告
フェリスとダークランスの問題は根深いから仕方ない。突然知らされて狼狽してたランスがついつい泣きたくなると口にするのも仕方ない。シィルの前でもあるし。
でもルークさん、こうなる前に色々できたんじゃないですかね。シィルを遠ざけてこっそりランスだけには話しておくとか。こういう風に事前の備えなしに邂逅した時のリスク考えると問題の先送りにしかなってなかったのです
返信:散々 2016年04月20日(水) 05:29
ありがとうございます。
>フェリスとダークランスの問題は根深い
仰る通りですね。
今回ランスが発した「泣きたいのは俺様だ。ああ、なんて事だ」という台詞は、多少言い方は変更しておりますが原作にあった台詞です。
こちらについて、フェリスの事情を知っている視点から見ると、「なんて無責任で酷い発言なんだ」と捉えられます。
ただ、仰る通り突然色々な事実を知らされたランスからしてみればこのように思ってしまうのも無理のない事であり、思わず口を出たこの台詞もあまり責められません。
その辺りの見方の違いによる衝突が最後の爆発の切っ掛けになったという形ですね。
>こうなる前に色々できたんじゃないですかね
ルークの対応について。
こちら、これまでの感想でも何度もご指摘頂き、今話の感想でも既に結構頂いておりますが、ハッキリいって今回のルークの対応は「結果としては最悪」となりました。
フェリスの意志を尊重して打ち明けてこなかった訳ですが、極論問題を先送りにしていただけであり、ダークランスの行動に対して後手後手に回り続けた結果、特大の爆弾が最悪のタイミングで爆発しました。
ダークランスが一人で家を飛び出し、ランスに会いに来るとは思っていなかったというのもあります。
では、ダークランスの行動は本当に予想出来なかったのか。フェリスの意志を尊重するよりも打ち明けるという選択を何故取れなかったのか。
その辺りの補完は次話で行う予定です。
とりあえず、「問題先送り→最悪の爆発」というのは意識して書いております。
嘘吐き21 2016年06月21日(火) 20:56 (Good:4/Bad:0) 190話 報告
初めまして、ランス作品の二次を探してたらここに行きつきました はじめはオリ主ものと書かれていいて敬遠してましたが読んでみるとランスとオリ主のダブル主人公形式で良い意味で予想を裏切られ面白く読むことができましたので感想を…
ルークの歪みに関しては結構前からいたるところに伏線があって言われてそういえば…と思うところがたくさんあり最新話に関して凄くなるほどと思いました。どこか忘れてしまいましたがフェリスかロゼ、もしくは他の人だったかな?の日常会話でランスや志津香の話がよく出るという話があり二人の特別性が分かるシーンでしたが今読むと故人の形見だから特別というルークの歪みの一端何だなと思いました。ルシヤナに対する優しさもその一つかな?故人の影しか見ていなかったのが今回の動揺に繋がると思うと10年間人との交流がなかったからこそかなと思いました。
ランスに関しては仲間に対する扱いは土壇場にならないと信用してるかわかりにくいうえにランス本人は絶対に相手は生きてる限り素直にならないから仲間からしたらその不安はしかたない(信長のことも死にかけているときに認めたりしているが元気な時は絶対に言わないと思います)ですからね。まぁフェリスに関してだけは本当に仲間とは思っていなかったかと思いますけど。ルークや志津香、かなみなどとは戦闘以外でもコミュを取ったりしていますがランスに関しては取った描写がなかったり使い魔は主人に絶対的に服従だから協力していると考えたりするなどの要因から仲間ではなく使い魔としてしか見てなかったと個人的に思います。
フェリスとダークランスに関してランスは無干渉あたりに落ち着くかな? 無関心とまではいかないがルークが酷いことになる前に救出、保護したためちょびっとだけまぁ少し悪いことしたな程度にしか思わさそう。親になにかしら思うところがあるルークと違いランスは親に関しては何とも思ってませんからね。それにダークランスから嫌われてるのでわざわざかかわるのも面倒がるかと思います。
ルークについていくと思われる人物は数人ぐらいかな?多くて十人はいかないと予想してます。理由はアイスフレームを抜けないランスと違いわざわざアイスフレームを抜けるルークについていくのは本人とよほど深いかかわりがないと抜ける理由がないからだと思いますしなんだかんだでルーク本人はゼス国民ではなく部外者(他国の人間)なので信用できないですからね。
長々と長文失礼しました。続きを楽しみに待っています!
返信:散々 2016年06月29日(水) 02:04
ありがとうございます。
>敬遠してましたが読んでみると
そう仰って頂けて光栄です。
ランスシリーズは何といっても主人公であるランスの存在が大きいため、オリ主ものを敬遠される気持ちは痛いほど判ります。
本作はランスもしっかりと主人公として描きつつ、その隣に立てる存在としてルークというオリ主を据えております。
>ルークの歪み
そういえば、という風に思って頂けたなら幸いです。本当に長い期間掛けて積み上げてきた下地ですので。
>ランスや志津香の話がよく出るという話があり
おお、しっかりと読み込んで頂けていて嬉しくなります。
該当箇所は恐らく第139話のフェリスとシィルの会話だと思います。下記がその抜粋です。
>>「あんたらの……特にランスの事ばかりだよ。ルークの奴、ランスの事は嬉しそうに自分から話すからね。やれあの時の戦法は見事だっただの、まるで保護者だ。ランス以外だと志津香が多いね」
>>中でもランスと志津香に対しての嬉しそうな語りぶりはハッキリと記憶に残っている。あの二人には何か特別な感情があることが見え見えであった。友情や愛情とはまた違う何かが。
ご推測の通り、この箇所は「ランスと志津香はルークにとって特別な存在」という事をしっかりと書いている箇所になります。187話を読んだ後の指摘点としてはドンピシャです。
フェリスの言う「まるで保護者」というのは、187話にてランスがキレた要因ですね。
地の文にある「友情や愛情とはまた違う何か」というのも、妹及び恩人の忘れ形見という事から来ている歪な感情を表しておりました。
1周目では表面通り受け取り、187話を見た後だとその歪さが感じ取って頂ければ嬉しい限りです。
>ルシヤナに対する優しさ
はい、こちらもご推測の通りです。最新話の188話にてその点を触れさせて頂きました。
隻眼である。ただそれだけでも妹の影を追ってしまっておりました。
>ランスの仲間に対する思い
ここは難しいところですからね。簡単にデレたらランスじゃありませんし。
本作でもランスとの関係性を構築する意味も込めて、ランス1から連載を開始した経緯があります。
>フェリスへの態度
他の仲間と違い、フェリスについては特に難しいんですよね。それこそ原作ファンの間でも感じ方が違う箇所だと思います。
というのも、フェリスは初登場時の2ではイベント一発キャラ。3では仲間になりますが、殆どイベントが無いお助けキャラ的な存在でした。4でも便利屋的な形で使われますがイベントは少なく、4.1ではほぼ戦闘オンリーキャラ。そして、大作である鬼畜王には不参加。
5D以前のフェリスに対して、ランスがどのように感じているのかという資料があまりにも不足しているんです。
子供が産まれた以降はⅥやクエストの描写から罪悪感がある事は感じ取れますが、それ以前はどうしてもユーザの捉え方次第。私個人としても、やっぱり他の仲間たちとがちょっと違うだろうなとは思っております。
本作の現時点では、ルークの主観を交えたある意味少しぼかした感じの回答となっております。
今後ランスの真意を書くのもありなのですが、本作独自の解釈になってしまいますし、このまま読者様各々の捉え方に任せるというぼかした形もありかなと思っております。大事なのはこれからの関係ですので。
>フェリスとダークランス
二人とも本作では非常に重要な立ち位置ですので、ここの関係性については今後しっかりと扱っていきたいと思っております。
特にダークランスの今後の立ち回りについては「あー成程やっぱり」と思われるところもあれば、「えっそうなるの!?」と驚くような展開も出てくるかと思います。
>ルークについていくと思われる人物
188話にて回答を出しました。お見事、的中です。理由は188話内にてシャイラに語らせた台詞がずばりそのままですね。
>>『ルークを選ぶ理由』にはなっても、『アイスフレームを抜ける理由』にはならなかった
例え「ルーク>ランス」であっても、「アイスフレーム(ウルザ)>ルーク」であれば、抜けてまでついていく理由にはなりません。
結局、ルークが個人的に呼び寄せた人員だったり、以前からの付き合いであった者ばかりになりました。
名も無きハニー 2016年04月18日(月) 23:30 (Good:3/Bad:0) 190話 報告
武舞乱舞がやくに、たつ…だと…!?
ゲームでもこれぐらい強ければなぁ…
(パクリの)出来る女、トマト
流石に無法者に参加するには力不足だし、アイテム屋で有る事を活かすなら輜重隊?
メルシィが振り回される未来しか見えない
ついに、ついに爆発したかと思いました
コンビ物と言えば、対立イベントは外せないので期待大
ついでに、かなみちゃんが任務と私情のどちらを選択するかも期待
返信:散々 2016年04月25日(月) 02:56
ありがとうございます。
>武舞乱舞がやくに、たつ…だと…!?
誰だって驚く、俺だって驚く(JOJO感
そりゃ驚くさ、原作ファンの奴なら誰だってな(スラダン感
と、思わずジャンプ風に2度も驚いてしまうくらう原作ではネタ技になってしまっている武舞乱舞。
ランスⅨのクライマックスで「武舞乱舞だ!」と言い出したシーンは完全にシリアスな笑い。
本文中にもある通り、本作ではまだまだ未完成な技です。
いずれ更なる高みへと到達するはず。その時にはもう笑わせない(原作的に手遅れ
>トマト
4章のリーザス、ゼスからの勧誘に続き、パットン(ヘルマン)からの勧誘となったトマト。
さらりと9章における出番を確保する当たり流石トマト汚い。
因みに、ヘルマンから勧誘を受けるのは4章執筆時点で決めておりましたが、その後Ⅸが発売されプレイした結果、このようにパットンからの勧誘と相成りました。
当然、初期プロットではこの勧誘イベントは無し。Ⅸ発売後に修正した結果です。
>ついに爆発
ようやく爆発。ランスという気難しいキャラに対し、ここまである種奇跡的に本格的なぶつかり合いは避けてきましたからね。(口論、操られた状態での対決などはありましたが)
6章どころか全編通して見ても割と大きいイベントに位置付けております。その為の下地も全編に渡って振りまいてきました。
とにかく伝えたい事があり過ぎてどこまで文章で表現出来るか不安ですが、全力で書ききりたいと思います。
>かなみちゃん
何名かの読者様からは以前から「かなみはどうするのか」というご感想を頂いております。
このご指摘は本当に鋭いと思います。
本作ではその点もしっかりと書くつもりです。
ヤドン 2016年01月11日(月) 02:59 (Good:2/Bad:0) 190話 報告
お忙しいとは思いますがそろそろ生存報告してくれると嬉しいです…
返信:散々 2016年02月20日(土) 01:43
本当に申し訳ありません。
生きております。書く気力も全く無くなっていないのですが、とにかく時間が確保出来ません。
昨年12月より年度末に向けて激務化。2月は1日しか休めずほぼ休日出勤。今週末の土日も当然のように休日出勤。
年度内の仕事が落ち着くまで、もうしばらくお待ち頂けると幸いです。
名も無きハニー 2015年11月23日(月) 01:39 (Good:0/Bad:0) 190話 報告
ペンタゴン秘密基地と言えば、踏破率を100%にするために何度も何度も落とし穴に落ちないといけない苦行と、赤棘のアカメ軍団
全ての落とし穴を落ちないと気が済まないと落ちていくルークと、呆れる志津香、かなみはまだですか?
原作でもそうですが、此処でのフットのイケメンっぷりは凄い
ネルソンは過激派ですがただの無能では無いし、その後を思うと説得の余地はあった
(8行省略されています)
返信:散々 2015年11月25日(水) 04:29
ありがとうございます。
>踏破率
10回以上再プレイしたランスⅥ唯一の不満がそこですね。踏破率のためにイライラする苦行が……
GALZOOではその辺が解消されており、ランスⅥもこの仕様でリメイクしてくれと何度思った事か。
正確的には踏破率制覇を目指しそうなルークですが、それは流石にメタいのでやりませんw
>フットのイケメン
フットはかなり好きなキャラクターです。6章の話を考えるにあたり、フット生存ルートはかなり早い段階で考えました。もしここでフットが生きていたらペンタゴンも多少は違っていたのでは、と。
また、ネルソンも同様ですね。このまま原作通りのルートにはなりません。
ネルソン、フットが本作でどのような道程を歩むか、先は長いですがお待ちください。
>インチェル、珠樹、ナターシャ、ルシヤナの存在感
ご指摘の通り、ここは若干活躍させるのを諦めた感があります。
というのも、最初期のプロットではこの辺のキャラの話はもうちょっとある予定でした。
インチェル&珠樹と周辺の森で修行したり、ナターシャとメガデスの弓勝負があったり、ルークがルシヤナに妹の面影を見て可愛がったり等々。
メインキャラとまではいかないまでも、もうちょっと存在感のあるサブキャラになる予定でした。それこそ野生児のスーやざしきわらしのざっちゃん程度には。
ただ、昔の更新ペース(毎日、あるいは週2~3話時代)であればこういった話に文字数を割いても許されたと思うのですが、今の更新ペースでこんな寄り道をしていたらいつまで経っても話が進みません。
一月ぶりの更新が『インチェル&珠樹と修行してルシヤナ可愛がって終わり』という内容だったら流石に勘弁してくれよとなると思います。少なくとも私が読者なら怒ります。
そういった事情もあり、この辺のキャラの活躍は泣く泣くカットしました。本筋に大きな影響はないですしね。
ある意味ではシャイラやネイはラッキーだったかもしれませんね。昔の更新に余裕がある時期だったからこそちょくちょくと出番が貰え、遂にはサブレギュラーにまで伸し上がった訳ですから。
ネイ・ウーロンがこれだけ出番のあるランスSSとか正気の沙汰ではありませんw
>虫博士
ランスⅥの資料集にあるドルハンのムシ設定凄い好きなんですよね。連載開始前からドルハンのムシについてはガッツリ扱う予定でした。
ドルハンのムシがどういった性能なのかという細かな設定はないため、本作独自のオリジナル設定になっている点も多々あります。
柾樹 2015年11月13日(金) 22:27 (Good:0/Bad:0) 190話 報告
施設爆破はお前らかw
確かに虫使い(レーダー役)二人に(幹部級以外なら)問題なく戦えそうなDランス
…足手まといが一名いるけど隠密優先にすれば侵入できるだろうな
>ああっ……もしこの状況下でテロリストたちに捕まってしまったら~
(19行省略されています)
返信:散々 2015年11月16日(月) 04:09
ありがとうございます。
何気に強いダークランスパーティー。毒針×2とかゲーム的に考えると強すぎる。
原作でもペンタゴン基地でカロリアが毒薬を見抜いたため、本作ではドルハンも当然見抜けるだろうという判断の下こうなりました。
エミは書きやすいので重宝してます。ただ話が脱線気味になるのだけ短所w
マップ埋めようとするとペンタゴン基地のめんどくささはやばかったですね。
パットン、リズナ、トマトパーティーはかなりバランスが取れてるのでくっそ強いです。可能ならばヒーラーが一人いると更に安定しますね。
次回~次々回に掛けて大きなターニングポイントとなりますので、気合いを入れていきます。なんとか年内には……