なぁ、一つ話を聞いてくれないか。
『死んだと思ったら中世フランスっぽい世界だった』
――どう思う？
一応、『ある日突然中世フランスに』の続編になりますが、読まずとも楽しめると思います。
作者の力量不足のより誤字脱字が多い可能性がございます。もし、お手数ではなければご報告していただければ大変助かります。
| プロローグ | (改) |
| 第一話 | 2016年11月24日(木) 17:22(改) |
| 第二話 | 2016年11月25日(金) 00:20(改) |
| 第三話 | 2016年11月26日(土) 00:05(改) |
| 第四話 | 2016年11月27日(日) 08:13(改) |
| 第五話 | 2016年11月30日(水) 18:55(改) |
| 第六話 | 2016年12月04日(日) 18:03(改) |
| 第七話 | 2016年12月05日(月) 22:55(改) |
| 第八話 | 2016年12月12日(月) 17:20(改) |
| 第九話 | 2016年12月20日(火) 12:53(改) |
| 第十話 | 2016年12月21日(水) 00:25(改) |
| 第十一話 | 2017年01月06日(金) 07:06(改) |
| 第十二話 | 2017年01月07日(土) 17:30(改) |
| 最終話 | (改) |
なぁ、少しだけ話を聞いてくれないか。▼『気が付くとフランスだった』▼――どう思う？▼お知らせ、一応続編っぽい話を書いてみました。書いてみたのですが、この話とは別に投稿をしたいと思います。その理由は新しい作品のプロローグの前書きに書いております。作品名は『ある日突然中世フランスっぽい世界に』です。▼よろしければこちらのほうもよろしくお願いします。▼この物語はオ…
総合評価：12784／評価：
／話数：10話／更新日時：2016年11月22日(火) 01:39 小説情報
なぁ、少しだけ話を聞いてくれないか。▼そうあれはある冬の日の出来事だった。▼「ある日突然中世フランスに」から始まる『ある日』シリーズの三部作目に一応なります。前の二作を読んでないともしかしたら話が分かりにくい所があるかもしれません。▼またこの話はオリジナル主人公、オリジナル展開を含みます。ご了承ください。▼作者の力量不足により誤字脱字が非常に多い可能性があり…
総合評価：5176／評価：／話数：3話／更新日時：2018年10月14日(日) 03:24 小説情報
なぁ、少しだけ話を聞いてくれないか。▼『ある日突然英霊として召喚された』▼――どう思う？▼「ある日突然中世フランスに」から始まる「ある日」シリーズの番外編です。▼本編には全く関係ないので、読まれたい方だけお読みください。▼もしかしたら、ありえたかも知れないカルデア編がメインですが、基本的に作者の書きたいものを書いていきます。ドンレミの村のジャンヌもあるかも……
総合評価：6689／評価：／話数：10話／更新日時：2020年09月23日(水) 19:35 小説情報
俺の幼馴染はコミュ力がカンストどころか限界突破してそうなんだが。▼私の幼馴染がコミュ障過ぎるんだけど。▼なんとなく書いてしまいました。作者は硝子の心です。生暖かい目でご覧ください。
総合評価：13212／評価：
／話数：34話／更新日時：2023年01月01日(日) 22:16 小説情報
オリ主が金ぴかことギルガメッシュに憑依した▼そこから変化する物語です▼思いついた事を勢いだけで書いてます
総合評価：44824／評価：／話数：19話／更新日時：2013年01月31日(木) 20:58 小説情報
絶対に戦おうとしない主人公が、なんやかんやで鬼殺隊と関わっていく話。回避力全振り。戦わないけど煽る。全力で煽る。
総合評価：35912／評価：／話数：20話／更新日時：2021年02月27日(土) 07:45 小説情報
ギリシャ神話の世界に転生した少年のお話。▼ なお、転生したのは型月世界であり、重要そうな立ち位置なのにギリシャ異聞帯に登場することのできなかった神様の孫だとする。
総合評価：5209／評価：／話数：36話／更新日時：2024年01月22日(月) 17:00 小説情報
ロット王は雄大な騎士である、誇り高き王である。▼なんて人が語ってもその男は実際、図太く、明るく、楽天家で、そうして愛妻家であったらしい。▼真実を見抜く妖精眼を手にしてしまった未来のロット王は、モルガンというそれがどんなものか、全てでなくても理解した。▼けれど、彼はモルガンというそれを愛するのだと誓う。▼モルガンという毒婦の夫としてのらりくらり過ごす一人の男の…
総合評価：27170／評価：／話数：68話／更新日時：2024年01月28日(日) 23:21 小説情報
▼男は巨悪を何度も撃ち倒し、何万人と救った英雄だった、男は誰の目から見ても英雄そのものだった。▼しかし彼を知るものはほとんどいない。▼彼は自分自身を英雄と思っていなかった、彼女に英雄と呼ばれるには何もかもが足らないと思っていた。彼に並ぶ英雄にはまだまだなれないと感じていた。▼蜘蛛の力を身に宿した元一般人はとある女性に恋をした結果、今日も、明日も、明後日も、来…
総合評価：3272／評価：／話数：18話／更新日時：2024年02月13日(火) 00:00 小説情報
パパの小路「息子が逃げたかもしれんから捕獲してこい。」▼オリ主「いやでござる。」▼パパの小路「いけ。」▼オリ主「はい。」
総合評価：2659／評価：／話数：25話／更新日時：2024年04月23日(火) 20:59 小説情報