いつかこの日々も終わる、学生間の抗争など直ぐに収まる―――
そんな楽観を抱いた少年は、起こされた惨劇の中、消せない後悔を抱く。

誰もが間違え、悔恨を抱え込む地獄絵図を発端に、平穏の道は消え失せた。


重いコト書いてますが、要はウルサス組に救いを!ってお話。
なお、救いになるとは言っていない(白目)

10/10 連載に切り替えました。
おそらく本編
  ある一日の学生自治団
  誰もが悔恨を抱く2020年10月08日(木) 11:13()
  動く者たち2020年10月10日(土) 14:23
  向かう蒼、脱出する青2020年10月11日(日) 21:58
  地獄の中での再会2020年10月14日(水) 17:26
  悔恨の吐露2020年10月16日(金) 22:04
  脱出へ向けて2020年10月19日(月) 12:10
  憎悪の暴威2020年10月20日(火) 12:12
  弟二人と妹ポジ2020年10月22日(木) 10:30
  地獄を脱して2020年10月23日(金) 18:13
~後日談~ きっと、蛇足
  彼女たちから見た姿は2020年10月27日(火) 16:59
  心というものは、目には見えず2020年10月31日(土) 21:29()
  壊れかけの少年2020年11月02日(月) 21:36
  心の休息を2020年11月07日(土) 11:14
  安らげる時間
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