失恋の末の暴食を繰り返し、不摂生が祟って息を引き取った男は、目が覚めるとデブでブスな魔女に転生していた。鏡を見て思わず男は叫んだ。
「ドデブス!」「主様、お気を確かに。それは現実です」
 魔力だけは一級品で、高位の悪魔を使い魔としていた(知らない間に)。
 デブだが優秀な身体に憑依した男は、最底辺の生活から這い上がるために魔女として働き始める。
 地位と名声、それに楽しい仲間たちを得て心の傷を癒し、生きる喜びを思い出すコメディ。ストーリー進行上、シリアスになることもありますが、ハッピーエンド予定です。
頭を空っぽにして楽しんでいただけると幸いです。