ある学園異能力シミュレーションゲームの主人公、『如月雫』。エンディングを迎えた彼の世界は唐突に崩れだす。もはやこれまでと思われた彼の手が掴んだのは、拒否不可能の勧誘チラシだった。
意図せず世界を監視する存在になってしまった1キャラクターと、どこかおかしい人々が織りなすエログログレーゾーンギャグ。
どうぞお楽しみください。
※この小説はカクヨム、pixivでも投稿しています。
※この作品には自殺、殺人、食人の表現が含まれますが、これらの法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
※感想や評価をもらうと死ぬほど喜びます。下手するとしおり増えただけで喜びます。
意図せず世界を監視する存在になってしまった1キャラクターと、どこかおかしい人々が織りなすエログログレーゾーンギャグ。
どうぞお楽しみください。
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※この作品には自殺、殺人、食人の表現が含まれますが、これらの法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
※感想や評価をもらうと死ぬほど喜びます。下手するとしおり増えただけで喜びます。
prologue | |
死は快楽を伴うものでは無いし、自慰行為でもない | |
それは簡単に言うものでは無い | |
人は簡単に食う(物理)していいものでは無い | |
薄汚れた日記がある…… | |
消滅世界の被害者は壊される前の幸せを見るか? | |
愛の暴走は止まらない | |
とある世界の異常な主人公① | |
とある世界の異常な主人公② | |
Ture Lost | |
好奇心は狂気をも制す | |
幕間:記録媒体404 | |
人物設定《データが破損しています》 | |
れっつ、はんてぃんぐ | |
マグロになった日 | |
バグはとても面倒なものである | |
狐と被害者とそのほかと | |
ふみきりのくろねこ |