もしもグランドツアーの3人がキヴォトスに来たら
作者:ガチタン雷電
原作:ブルーアーカイブ
タグ:クロスオーバー ブルーアーカイブ ブルアカ グランドツアー THE GRAND TOUR top gear スターゲート
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予告編
「THE GRAND TOUR:Kivotos」
――重低音のエンジン音。
砂嵐を切り裂き、
アビドス砂漠を3台の車が横一列で駆け抜ける。
パトロール。
ランドローバー。
そしてハマー。
砂煙。逆光。銃声。
アクセル全開。
ナレーション(重厚)
「これは――観光番組ではない。」
ーーー
イギリスの様な古い街並み。
その石畳の道を――
第二次世界大戦時代の戦車《クルセイダー》が全速で突っ切る。
砲塔から身を乗り出すハモンド。
ハモンド
「道を譲れええええ!!」
その直後。
後方で巡航ミサイルが着弾。
ビルの向こうが白光に包まれ、
衝撃波が街を揺らす。
ナレーション
「常識は、後方に置いてきた。」
ーーー
バリケード前で停止するクルセイダー。
ハモンドが指揮棒のように腕を振る。
ハモンド
「撃て。」
戦車砲、発射。
バリケードが粉砕され、
煙の中を――
M2ブラッドレイに乗ったスタッフ陣
そして
なぜかドイツ風の軍用トラックが突き抜けていく。
誰も説明しない。
誰も疑問に思わない。
ーーー
静寂。
高級そうなレストラン。
扉が開き、
ジェームズ・メイが一人で入店する。
カット早送り。
料理を一口。
ジェームズ
「……」
無言で立ち上がり、
口の中のものをゴミ箱に吐き出す。
ジェームズ
「犯罪だね。」
店の外。
夕暮れ。
ジェームズが歩き出すと――
悪魔のような角と羽を持つ少女が立っている。
彼女の手には
赤いボタンのついた起爆装置。
無言で、
ジェームズはそれを取り上げる。
一拍。
カチッ。
大爆発
レストランが吹き飛ぶ。
火柱。ガラス。悲鳴。
ジェームズは振り向かない。
少女に近づき、
無言で起爆装置を返す。
少女
「……。」
ジェームズ
「次は、もっとマシな店で。」
ジェームズ、車に乗り込む。
ドアを閉める。
エンジン始動。
ナレーション(低く)
「紳士とは――」
カット:
砂漠、戦車、爆発、笑うハモンド、沈黙するジェレミー、無表情の生徒たち。
ナレーション
「やるべきことを、黙ってやる男だ。」
---
タイトルロゴ。
THE GRAND TOUR:Kivotos
COMING SOON
最後に一言。
ハモンド(遠くから)
「これ放送できるよね!?」
暗転。
「THE GRAND TOUR:Kivotos」
――重低音のエンジン音。
砂嵐を切り裂き、
アビドス砂漠を3台の車が横一列で駆け抜ける。
パトロール。
ランドローバー。
そしてハマー。
砂煙。逆光。銃声。
アクセル全開。
ナレーション(重厚)
「これは――観光番組ではない。」
ーーー
イギリスの様な古い街並み。
その石畳の道を――
第二次世界大戦時代の戦車《クルセイダー》が全速で突っ切る。
砲塔から身を乗り出すハモンド。
ハモンド
「道を譲れええええ!!」
その直後。
後方で巡航ミサイルが着弾。
ビルの向こうが白光に包まれ、
衝撃波が街を揺らす。
ナレーション
「常識は、後方に置いてきた。」
ーーー
バリケード前で停止するクルセイダー。
ハモンドが指揮棒のように腕を振る。
ハモンド
「撃て。」
戦車砲、発射。
バリケードが粉砕され、
煙の中を――
M2ブラッドレイに乗ったスタッフ陣
そして
なぜかドイツ風の軍用トラックが突き抜けていく。
誰も説明しない。
誰も疑問に思わない。
ーーー
静寂。
高級そうなレストラン。
扉が開き、
ジェームズ・メイが一人で入店する。
カット早送り。
料理を一口。
ジェームズ
「……」
無言で立ち上がり、
口の中のものをゴミ箱に吐き出す。
ジェームズ
「犯罪だね。」
店の外。
夕暮れ。
ジェームズが歩き出すと――
悪魔のような角と羽を持つ少女が立っている。
彼女の手には
赤いボタンのついた起爆装置。
無言で、
ジェームズはそれを取り上げる。
一拍。
カチッ。
大爆発
レストランが吹き飛ぶ。
火柱。ガラス。悲鳴。
ジェームズは振り向かない。
少女に近づき、
無言で起爆装置を返す。
少女
「……。」
ジェームズ
「次は、もっとマシな店で。」
ジェームズ、車に乗り込む。
ドアを閉める。
エンジン始動。
ナレーション(低く)
「紳士とは――」
カット:
砂漠、戦車、爆発、笑うハモンド、沈黙するジェレミー、無表情の生徒たち。
ナレーション
「やるべきことを、黙ってやる男だ。」
---
タイトルロゴ。
THE GRAND TOUR:Kivotos
COMING SOON
最後に一言。
ハモンド(遠くから)
「これ放送できるよね!?」
暗転。
| 第1章 砂漠と元CEOの亡霊 | |
| 第2章 “砂に沈む者たち” | |
| 第2.5章 “星門をくぐった先で” | |
| 第3章 “アビドス式・査定と無茶振り” | |
| 第4章 “アビドス流!マジでやる気のカスタム3日間” | |
| 第5章 アビドス式カスタム・地獄の3日間 | |
| 第6章 砂嵐テスト走行:アビドスの地獄ロード | |
| 第7章 アビドス観光ガイド実地訓練編~この砂漠に観光客なんて来るのか?~ | |
| 第8章 外部勢力との遭遇 | |
| 第9章 アビドスの中心へ:砂漠の街と“観光大使・先生”の歓迎式典 | |
| 第10章 アビドス砂漠レース:誰が最速か? | |
| 第11章・最終幕 エピローグ 砂漠の向こう、エンジンの余韻 | |
| 高級レストラン・美食研究部 | |
| アビドス砂漠前線基地奮闘記 | |
| スターゲートタウン |