【完結】兄貴が異世界に行きやがったらしわ寄せは全部俺に来た ~背の低い不良男子高校生が、背の高い年上幼馴染の彼女ともう一度繋がるまで~
オリジナル:現代/恋愛
タグ:ガールズラブ 残酷な描写 男主人公 不良 幼馴染 年の差 身長差 コンプレックス ファンタジー 転移 ハッピーエンド ざまぁ
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それでも俺の日常は続いていく。兄貴が消えた後始末に追われながら、年上の幼馴染である小春との関係にも変化を迎えながら。
これは、俺の物語。
兄貴が異世界に行ったことで変わった俺の日常と――
俺が、小春ともう一度繋がるために手を伸ばし、足掻いていく。ただそれだけの、小さな物語だ。
――ある日、オレは異世界に召喚された。
創作物でずっと憧れていたその場所への扉を、オレは迷わずに潜り抜けた。あとのことは弟の晴人や幼馴染の小春がなんとかしてくれるだろう。
これは、オレの物語。
オレが、手にした聖剣で姫さんの国を爽快に救ってハッピーエンドに導く。そんな夢と希望に溢れた冒険の物語だ。
――――
・メインである現代日本の弟の話と、サブである異世界の兄の話を交互に進めていく形式になります。全部で10万字ほどで完結します。
・1シーンだけ百合描写があります。
・異世界での戦闘シーンで残酷描写があります。
・小説家になろう、カクヨム、ノベルアップ+でも投稿しています。
| プロローグ ずっと待ち望んでいたんだ | |
| 1話 その呼び方はやめろっつったろ | |
| ~その頃の兄①~ オレの物語 | |
| 2話 釣り合わねぇよ | |
| ~その頃の兄②~ 四人目は? | |
| 3話 ダセぇっつったんだよ | |
| ~その頃の兄③~ エクスカリ〇ーみたいなのも欲しかったが | |
| 4話 手を引くのは勘弁してくれ | |
| ~その頃の兄④~ 朝起きたらもうこの有様だった | |
| 5話 嘘をついているようには見えませんでしたから | |
| ~その頃の兄⑤~ 帰ったら小春にやってもらおうか | |
| 6話 お前は安心するなぁ | |
| ~その頃の兄⑥~ マニ車みたいな印象だな | |
| 7話 色気のないことだ | |
| ~その頃の兄⑦~ 客寄せパンダ | |
| 8話 私は応援していますよ | |
| ~その頃の兄⑧~ してないぞ | |
| 9話 こういう時ぐらい格好つけさせろよ | |
| ~その頃の兄⑨~ 馬鹿だ、オレは | |
| 10話 それだけじゃないんだよ | |
| ~その頃の兄⑩~ 剣は何も語らない | |
| 11話 後半が問題なんだろが | |
| ~その頃の兄⑪~ 新しい技を覚えて試す時が一番ワクワクするからな | |
| 12話 俺じゃ、足りないのか | |
| ~その頃の兄⑫~ 小さな焚き火 | |
| 幕間 おそろいなんだね | |
| ~その頃の姫~ 彼女の弾むような声を最後に | |
| 13話 大した見返りも返せねぇぞ | |
| ~その頃の兄⑬~ なんでそんな発想が出てきたんだ? | |
| 14話 理由ならあるんだよ | |
| ~その頃の兄⑭~ 空に溶けるように | |
| 15話 起きろっつってんだろ | |
| ~その頃の兄⑮~ すかさずチョップを振り下ろした | |
| 16話 いい加減寝てろ | |
| ~その頃の兄⑯~ 全てを白が呑み込んで | |
| 17話 好きなように呼んでくれ | |
| ~その頃の兄⑰~ 間違いなく勇者だった | |
| エピローグ ちゃんと言ってなかったと思ってよ |