胸に秘めた過去から、人との関わりを避けて生きる高校生・進藤才人。
ある日彼は、容姿端麗・成績優秀、そして左足に麻痺を抱える少女・姫路真恋から声を掛けられる。
「やっと、見つけた」
生まれつき障害を抱え、周囲から特別扱いされ続けてきた少女。
後から障害を得て、人との距離を取り続ける少年。
でまるで違う二人を繋いだ縁は、ゲームセンターをきっかけに少しずつ紡がれていく。
これは孤独を抱えた二人が、互いの痛みと温かさに触れながら、自分の居場所を見つけていく物語。
ある日彼は、容姿端麗・成績優秀、そして左足に麻痺を抱える少女・姫路真恋から声を掛けられる。
「やっと、見つけた」
生まれつき障害を抱え、周囲から特別扱いされ続けてきた少女。
後から障害を得て、人との距離を取り続ける少年。
でまるで違う二人を繋いだ縁は、ゲームセンターをきっかけに少しずつ紡がれていく。
これは孤独を抱えた二人が、互いの痛みと温かさに触れながら、自分の居場所を見つけていく物語。
- #1 知られた僕と君の掌の上
- #2 雑念まみれの僕と光の中の君
- #3 気づいた僕と君の少しの本音
- #4 ご機嫌の君と僕の財布の中
- #5 非日常の君と日常の中の僕
- #6 気だるさの朝と君と僕の距離
- #7 始まりの場所と曖昧なままの君と僕
- #8 照らす君と濁りの中の僕
- #9 君の主張と僕の無駄な意地
- #10 無敵の君と僕の当然の負け
- #11 浮かれる私と隙の多めのあなた
- #12 私の痛みとあなたのその優しさ
- #13 縋る僕と無二の親友の案
- #14 知っている僕と
- #15 私の手のなか
- #16 日和の僕らとカプセルの中の気持ち
- #17 夏の割と長い一日の僕と君
- #18 打ち上がる空の花と一つの足跡
- #19 光の中の君と一人と独りの違い
- #20 夏の終わりに君との逢瀬を
- #21 僕の平穏と君のための平静
- #22 いつかのための僕の勇気と
- #22.5 姫路真恋の鼓動
- #23 これまで通りの朝とこれからのいつもの始まり
- #24 今を残す君と測りの上の僕
- #24.5 あなた無しでのお昼と友人たち