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感想
紫苑試験式 2016年06月09日(木) 01:37 (Good:0／Bad:0) 66話 報告
素晴らしい作品をありがとうございます！濃密な内容に魅了されて一気に読みきりました。
他には見ないこの作風はポケモンリアルタイム世代としては燃えるものがありました。
まだまだ続いていく内容かと思いますので、欲を言えば主人公のロマンスだとか伝説レッドの話とか見てみたいです。
更新、首を飛ばしてまだまだ舞っています！
返信：rairaibou（風） 2016年06月09日(木) 23:33
紫苑試験式さん
感想ありがとうございます。
まだもうちょっと続けるつもりでいるので、それまでお付き合いいただけると幸いです
クーマン 2016年06月07日(火) 00:12 (Good:1／Bad:1) 66話 報告
ここまで一気読みさせてもらいました。
自分はBW2で止まった人間なので、それ以後のポケモンはいまいち反応しづらいし、個人的にはRSまでが全盛期な小説内でいうところの旧世代な人間。それも好きなポケモンを最後まで使うロマン派なので、やっぱり一番好きなトレーナーを聞かれるとカリンさんが最初に上がってしまいますね。ちなみに一番好きだったポケモンはフーディンです。
最新話のカリンVSキシ戦は、本当に結果がわかってるにも関わらず手に汗を握る戦いでした。ここからが正念場と言うところで、急所に中って機を失うのは凄く現実的でした。クロサワさんの怒りやイツキの茫然とする様がありありと浮かんで来るほどに、経験があるから共感が出来る光景でした。高校時代はスポーツを全国レベルでやっていたのでよくわかりますが、高レベルになればなるほど戦いの中ではひりつき、そんな中での想定外ほど心を惑わすものはありませんでした。そんな中でも冷静さを失わず、最良手を選び、奇手すら迷わずに打って勝ったカリンさんに胸を撫で下ろしてしまったほどです。
ドンカラスの献身と精神力の強さは少し涙腺にきかけました。現実を考えれば滅びの唄ほど戦いに向かない技もないという考察は全くその通りです。その中でその技を使って耐えきったドンカラスは格好よかったですね。
またロマンチームを組みたくなってしまうじゃないか。どうしてくれるんだ。
先にも書きましたけど、クロサワさんやイツキなどの外野のキャラたちが非常に共感できる行動が多かったです。そういった部分がなによりも読んでいて楽しかったです。
返信：rairaibou（風） 2016年06月07日(火) 22:22
クーマンさん
感想ありがとうございます。
昔ポケモンをやってた人にそう言ってもらえると頑張った甲斐があります
後やはりカリンは昔からのトレーナーには人気ですね
クラシア 2016年05月21日(土) 14:00 (Good:0／Bad:0) 66話 報告
ホウエンリーグ、シンオウリーグの言及があったがこの作品でシロナ様が登場する事を期待していいのだろうか
返信：rairaibou（風） 2016年05月22日(日) 22:53
クラシアさん
感想ありがとうございます。
シロナは間違いなくこの世界観にも存在しているので、この話をずっと続けていけばいつか登場することもあり得ると思います。
ろくす 2016年05月21日(土) 10:47 (Good:2／Bad:0) 66話 報告
バトルの流れを解説で説明してくれるとポケモン対戦に詳しくない私もとても解りやすいです。
地の文での描写でも良いのですか、6体出し合う戦いは難しいと個人的に思っています。
エッセイで結末を知っているのにわくわくしながら読むことができるのはクロサワさんの解説や、今までの流れがあるからこそです。
本編もとても面白いです。
このままこの世界の話をもっと読んでみたいと思わされました。
返信：rairaibou（風） 2016年05月22日(日) 22:52
ろくすさん
感想ありがとうございます。
解説役と言うのは色々ネタにされたりもしますが、解説するのにもある程度の格が必要なので自分は結構好きです。
投稿話順全話感想
交錯くん 2024年03月15日(金) 23:22 (Good:2／Bad:0) 204話 報告
けっきょく ぼくのポケモンが いちばん つよくて うつくしいんだよね
つよい やつと あうためなら ゆきやまだって のぼって いくよ
だって ぼくたちは 『ノーてんき』 だからね
やっぱりモモナリは自信のない子供と相性いいな。できる事を最大限引き出せるというか。自信過剰な人には鼻っ柱へし折れるし自信がない人には奮起促すしで才能と負けん気があるチャレンジャーにとってはいいジムリーダーになれるのでは？
テンニュー 2024年03月13日(水) 21:16 (Good:6／Bad:0) 204話 報告
＞「そうですかね、僕はもっと『うつくしい』のを知ってますよ」
何重もの意味で周囲の認識と噛み合わないセリフだけど、野生の中でも相当強力なてらす池のミロカロスを前に、このセリフを言ってこそのモモナリだと個人的には思う。
corundum 2024年03月12日(火) 01:11 (Good:1／Bad:0) 204話 報告
ポケモンタワーの建て替えやキタカミの人物といった原作のイベントをきれいに物語に落とし込んでいるところに毎回感心させられます
読み返すとバトル専門のトレーナーではなさそうなのに高級なハイパーボールにガラガラを納めているなど、細かなところに人物の特徴が現れているところがとても好きです
令嬢とのことでしたがハイツカさんの年齢がどのくらいなのか気になりました
モモナリが30代前半のようなので同じくらいなのでしょうか？
返信：rairaibou（風） 2024年03月12日(火) 19:27
今回のハイツカとガラガラの関係性は情報の出し方で美味くごまかせたんじゃないかなと思ってます
ハイツカはこのときは20代中盤くらいの設定ですね