確かに同情はしたくなりますが、だからといってこんなことをしていい
理由にはならない。

わかりあうための自己紹介はｗｗｗ
彼氏いない歴・・・自分で言ってグサリと刺さるようになるまで後・・・

最後は敵に回してはいけない人とご対面（汗）

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対話が通じない相手というのは確かにそんな響にとっては一石を投じるような存在になりそうですよね。
ただそうなると響の場合、最悪ファフナーEXOの真矢みたく自分の命すら天秤にかけたような無茶な対話を行いそうで不安なんですよね。

対話が困難、或いは不可能な存在というと私の場合、他の方が仰っている某変身巨大ヒーローものにいた空中生物、変異怪獣もですがまどマギのインキュベーターとかマブラヴに出てきたBETAとか勇者であるシリーズのバーテックスなんかが思いつきますね。

最も勇者であるシリーズのバーテックスは響より地球の守護神ガメラであった朱音にとって最悪の存在になりそうですが、なんせガメラの世界において古代人の一派がやろうとしたようなことを、シンフォギアでいうところのカストディアン、創造主側がやるために生み出した、ある意味勇者であるシリーズにおける『ギャオス』のような連中ですから。

それと、サラジアの某エージェントは実際に映画を見たときの、あの軽快な音楽とものの見事にマッチした階段降下シーンは爆笑モノでした。しかもその後、本人たち曰く火事場ドロボーにやって来たおっさん2人に看板かなんかで殴られるシーン（別人だったかな?）も、結構シリアス展開が多いゴジラ映画でありながら、ユーモアたっぷりでした。





追記

最近になってもし平成ガメラシリーズの他の怪獣がシンフォギア化したらみたいなのを妄想する私がいます。
その中で最も思い浮かぶのがガメラシリーズでも屈指の人気怪獣であり、ガメラにとってはまさに自身と対極に位置していると言える『邪神イリス』です。
実際、イリスの能力ってシンフォギアにすると色々面白そうなんですよね。
例えば4本の職種、テンタクランサーなんかはガン〇ムのファンネルみたくオールレンジ攻撃とか、あるいはファフナー・マークニヒトの同化ケーブルのように相手に打ち込んで相手の能力をラーニング、自身の力にするとか、その応用で周囲に展開している戦車とか砲塔なんかを同化、強化して使用するとか。

ちなみに纏った際の楽曲とかはファフナーのイメージソングの1つである『DEAD SET』とか『DEAD　OR　ARIVE』とかが合いそうかもとか。

と、まあそんな感じの事をいろいろ妄想してたりしてます。

次回も楽しみにしています。

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「同じ星の上に生まれた知的生命体でありながら、価値観が根底から異なる故に共存不可能」

とされた空中生息生物及び変形怪獣が思い浮かびますね。
……確かに響の前に立ちはだかる壁としてこの上なくうってつけかも。

朱音が苛立っているクリスの「矛盾」
ここはクリスの中でぐちゃぐちゃになっている「戦争そのものへの憎しみ」「戦争を起こし自分を虐げる大人への憎しみ」「地獄に自分を残して逝ってしまった両親への憎しみ」を八つ当たりで晴らすことを「争う意思を持った奴らを叩き潰せばいい」と言葉巧みに正当化したフィーネさんの手管を褒めるところか。

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自身の無力感を嘆いたり、なぜ友人ばかりが選ばれたのかとも考えるもの。

ただしプリンセスプリキュアみたいに、最後の最後まで「普通の人間のまま」だからこそ、
敵や味方の度肝抜く活躍をしてみせる場合もありますが（笑

何にしても、未来との関係が拗れずに済む事を祈るばかりです。

そして響、ひたむきすぎるが故にまたぞろやらかした？（汗
説得コマンドで相手の好感度稼ぐのが普通のはずなのに、
なぜか響が説得コマンド選択すると、相手の気力を激増させるマイナス展開ががががが（白目

今回も楽しませていただきました♪
次回も楽しみにしております！

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