その少女はそこで終わる運命だった。
西暦2015年。人理焼却という未曽有の事態に立ち向かう者達の中に、決して存在しないはずの少女の姿があった。
その少女の名はオルガマリー・アニムスフィア。
本来であれば爆破工作によって命を落とし、その魂を永遠に炎で焼かれているはずの彼女が、もしもを願った時、その機会は訪れた。
成すべきはアニムスフィアの使命。
果たすべきは人理の礎。
今、番外のマスターが仲間と共に人理修復に挑む(生き残れるとは言っていない)。
X(Twitter)  ▲ページの一番上に飛ぶ