大きな屋敷の子供に生まれた裏表山蝶花。
外の国から来た母とその血を強く受け継いだ蝶花は一族の人間から疎ましく思われていた。
母と蝶花の身を守る為に父、龍才が一族の当主である冷然に蝶花には家督を継がせず、男ではなく女として生きていくことを条件に身の安全を約束させた。
しかし、母が病で死んだのを皮切りに祖父達は約束を破り、蝶花を蔵に閉じ込め、連日のように殴られ、蹴られる。
身も心もボロボロになり、死にたいと思い出した時。赤い瞳の病的なまでに青白い青年が蝶花のもとに現れた。


アニメと薄っすらと覚えている原作知識で執筆していますので、ご了承の上お楽しみ下さい。
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