吸血鬼、レミリア・スカーレットの腸は煮えくり返っていた。

初夏の足音が聞こえる生暖かい晩、人間の里でレミリアのメイドが殺されているのが見つかった。

レミリアは館に人を呼んだ。
相手は幻想郷の管理者、博麗霊夢。レミリアはけじめをつけさせるため生贄を要求する。

しかし、霊夢は一歩たりとも譲らなかった。

後日、レミリアは有毒の紅霧を撒く。人間の里に向けて。
そして霊夢がレミリアのもとに現れ……。

レミリアと霊夢が殺し合う話。
紅魔郷の独自変更、暴力描写注意。

1章はレミリアが主人公、2章は魔理沙が主人公です。
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