時空の裂け目に飲み込まれ、存在すら消滅しかねない運命にあったリムル=テンペスト。
彼は妖魔王フェルドウェイの禁術《クロノサルテーション》によって、世界の理から排除され、異なる次元へと弾き飛ばされてしまう。だが、究極の演算体“神智核(シエル)”の支援によって、リムルは奇跡的に存在を保ち、新たな世界へと転移を果たす。

辿り着いたその地は、「神々が地上に降り立ち、人々に加護を授ける」世界──迷宮都市オラリオだった。

見上げれば、空にそびえる白亜の巨塔“バベル”。都市に満ちる規則正しい魔力の流れ。異なる法則と価値観が支配するこの世界で、リムルは新たな生を歩み始める。

その存在は、まだ誰にも知られていない。だが、彼の一歩が、やがてこの世界の“運命”そのものを揺るがす序章となる。

──これは、世界の果てから来た“異端”が、神と迷宮の街で織りなす新たな物語の始まり


⚠このあらすじを見てもらってもわかる通り、もしもクロノサルテーションで飛ばされた場所が転スラの世界だったらというお話になります。
ただ、かなりのオリジナル展開や都合解釈などほとんどキャラ名使ってるだけじゃんというのもたくさん出てきますので苦手な方はオススメしません。