世界。
それは数多に存在する命が歴史作る場所。
認識していながら手を出すことが出来ないものも居れば、その逆に認識していないのに手を出すものもいる。
そして世界を旅し、己の旅路を続けるものも。

これは、かつて一つの世界の滅びから逃れ、燃え尽きた一羽の鳥が、再び世界へ羽ばたいた記録の物語。

今回のお話は、とある鬼退治のお話。
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