少女達は憂いていた。
艦娘の運命、駆逐艦の現状。司令官の顔も知らず、ただ間接的に命ぜられるままに血で血を洗う戦争を繰り返す。殺す理由も、殺される理由も知らず、艦娘達は閉じこもった世界の内側でより兵器として研ぎ澄まされていく。
彼女達の多くはそれを受け入れていた。何も知らず、只々「兵器であれ」と努めた。

ただし、一部の者達はそれを良しとしなかった。
彼女達が導き出した解決法は、「提督の布団にもぐりこむ事」だった!?

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