そして、ウサギさんチームの「Ｍ３リー」が突然川の中で停止、戦車回収車を使うらしいですが、それとは別に決死の行動に出る「アイツ」とは誰でしょうかね？。

今回の質問は、以下の通りです。
１、前回の質問２に関連する事ですが、ゴン・ヌーはどうしたのでしょうか？。カン・ユーが追い出された後、奴に代わってクメン校の教官に就任したのでしょうか？。
２、前回の質問５の追加質問です。中継には、ドローンが使われているそうですが、流れ弾対策はしているのでしょうか？。ドローンに流れ弾が命中して墜落する可能性がありますので。
３、西部機甲部隊の戦闘服はどんな感じでしょうか？。普通に米軍スタイルか、それとも名前通り西部劇風でしょうか？。
４、ナイトウィッチハロウィン機甲部隊の戦闘服は何処の国の物を使うのでしょうか？。
５、そういえば、ラスプーチンや雪化粧狙撃部隊が去ったので、プラウダツァーリ機甲部隊の戦力が大幅に削られたと思いますが、戦力の穴埋めはしたのでしょうか？。

今回は、以上です。
次回も楽しみにしています。これからも頑張ってください。大洗万歳！！

長文失礼いたしました。

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黒森峰戦では、小太郎のソウルマスターがあの人であることから、あらゆるニンジャキャラの中で「極北」と言われた「あのニンジャ」が登場するのか、と密かに期待していますが


さて駐車場の戦いでルクリリは最後に大河達歩兵部隊の近接攻撃の前に撃破されましたが、ふと疑問なのですが、この時彼女は直前の八九式との戦いで車内に引っ込んでいましたが、もし度胸を決めて、キューポラに半身仁王立ちしたままならどうなっていたのでしょう？

ルール上、戦車兵女子に直接攻撃が禁じられている為、歩兵達は攻撃できない？
どんなに気をつけて車体だけ攻撃しようとも、破片とかがぶつかる可能性があるからだめ？
強引に引っ張り出すか、車内に押し込めようとすると「セクハラ攻撃」と見なされるからだめ？
大河達が何もできずにいるうちに機銃で歩兵達を攻撃していれば脱出できた？


もう一度、この世界のルールをまとめてみますと
原作では直接人に攻撃してはいけませんが、こちらでは

①戦車兵が歩兵を攻撃するのは可
②歩兵が生身の戦車兵を攻撃するのは不可
③戦車兵が戦車兵を攻撃するのは可

かと思いますが

①はみほをはじめ、多くの戦車兵が歩兵達を機銃で攻撃しています
②のルールは安全面以外にも
「男子がか弱い女子を攻撃したりするシーンをテレビ中継したり出来ない」
「拘束目的で女子にセクハラする男子が出て来る」
とかが理由でしょうか？
③はみほがクレオパトラ戦でネフェティを小銃で攻撃していますが、特にネフェティが抗議してる様子は無いので有りなのかと

①②のルールをうまく使えば、ハロウィンチームがやったように一方的に戦車兵が歩兵を攻撃することも可能？

例えば一斉にキューポラやハッチから出て小銃や機銃で歩兵達を攻撃しても、歩兵達は反撃できないのでしょうか？
あるいは原作プラウダ戦でやったように、戦車兵を一部下車させ偵察兵として活動させて、その存在に敵歩兵が気が付いても、攻撃も拘束も出来ない？

③も例えばキューポラから身を出した戦車兵が同じくキューポラから身を出してる敵戦車兵を狙撃することは有りなのでしょうか？
あるいはいっそ敵戦車に飛び乗り、ハッチを強引にこじ開け、手榴弾を放り込んだり
内部を制圧して敵戦車を強奪したりとか…
（じょ、女子のパンツァージャケットも男子の防護服と同様の効果があって大丈夫ですよねえ？）
普通なら随伴歩兵に妨害され、成功する確立は低そうですが、ここで「歩兵が戦車兵を攻撃するのは不可」というルールがある為、阻止行動が取れない？

この世界は歩兵が存在する為、原作以上に
「か弱い女子は戦車の中にいるべきで、外の戦闘は男子に任せるべき」
という思想がありそうですが、それだけに意表をつく攻撃としては有りでしょうか？

「邪道？モラル？それって本当に戦車道にとって大切な事なのかなあ？」（ボロロ～～ン）
とか言ってみほ以上にゲリラ戦が得意そうな人がやりそうな感じが

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おまけにペンギン・キツネ両分隊が歩兵を半分にされる厳しい展開ですね・・・しかも狙いは歩兵そのもの。歩兵の強さが抜きんでている者が多い大洗にとって数を減らされるのは何より苦しいですね。

今回は海のフィールドがあるから海・空の兵器も入り混じり、混戦になる予感がします。もうこの時点でパシフィックのような海戦とクレオパトラ＆スフィンクスのような空戦になる雰囲気のような気がします。

それしてもにこんな状況で活躍できるキャラが想像できない・・・弘樹は別としてこの試合のキーパーソンが誰になるのかも注目したいですね。

白狼の話でごちゃごちゃしましたが、それでは次回も楽しみにしています。では最後に一言。ガルパンは最高にいいぞ(合言葉)

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おれも　何を読んだのか　わからなかった…


冗談はここまでにして……う～む、白狼の復帰が思いのほかあっさりし過ぎて拍子抜けしてしまいました…。

・１４４～１５２話（冥王学園編、白狼放浪記）について

そもそも、１４３話の後書きで書かれた「白狼復帰のためのストーリー」とは何だったのでしょうか？
肝心の白狼は、殆ど姿を見せず、冥王学園で、艦娘たちと本筋となんら関わり無いことでワイワイガヤガヤしていた印象しかありませんでしたし、ようやっと白狼が登場したと思ったら、内面や葛藤の描写は殆ど無く、黒森峰の面々やデレマスのアイドル達とオーストラリア旅行を満喫していたようにしか見えませんでした。
（一応、都草からアドバイスを受ける場面は有りましたが…）

レーサーと歩兵道の狭間に居る自分、父親と美嵩との約束を裏切れない自分に葛藤したり、悩みながらも、自分自身の手で答えを見つけてくれる展開を期待していたのですが……
　都合良く謎の超強そうな老人が現れて、都合良く救ってくれました（しかも冒頭で書いたように修行の場面はカット）、って
いくら内面描写が大変でも…それはないですよ……と思ってしまいました。

・艦娘たちについて

う～む、彼女達もやたらめったら登場した割には、大した役割も無く、また、コラボの為に登場したにも関わらず、ガルパンキャラと大した絡みも無くフェードアウトしてしまうのは残念という他有りません…。
　今回、白狼の見送りに集まってる場面でもゴチャゴチャしてる印象が拭えず、正直誰が誰だかわかりませんでした…。（小生の勉強不足も有りますが…）


今回はキツイ感想文になってしまいましたが、決して誹謗中傷する積りではなく、この小説を愛しているからこその文と捉えていただければ幸いです。

試合の方は緊迫感のある展開で、次回も楽しみにしています。

-追記-

＞ご指摘の点は私も承知している部分もありましたが、世話になっている付き合いの長い友人の思いを優先してしまいました。

　お気持ちは分かりますし、大変素晴らしい心掛けだと思います。
　しかし、ご友人殿を要望を第一として執筆するあまり、作者様本来の持ち味を損なうような真似があってはならないのではないかと思います。
　最終的に判断し、執筆なされるのは作者様であり、何よりこの作品が作者様のものである以上、
ご自身の考えがあれば自信を持って、ご友人殿に伝えるべきだったのではないでしょうか。
（ご友人殿に対して失礼な意見となってしまいますし、完全に素人意見ですが、
「白狼復帰編」に関しては作者様ご自身でストーリーを考えて書かれた方が綺麗な形になっていたのではないかと思います）

白狼は個人的にお気に入りのキャラなので、彼が纏わる話はついつい感想に熱が入りすぎてしまって……結果的にお気持ちを害し兼ねない、非常に失礼な文章になってしまい大変申し訳ありませんでした。

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スターリングラード攻防戦みたいに建物の階層毎を奪い合う白兵戦､狙撃兵同士の戦いとなると､圧倒的に不利なのでは？

遂に白狼､復帰しますね｡
しかし宗近さん､チャーター機から試合会場へ落下傘降下をしろって､思い切った案を出しますね｡
落下傘降下は､『訓練時は､1回目は事故無し｡2回目から軽傷者あり｡３回目から重傷者あり』なんて言われているから
大丈夫だと思いますけど､彼の相棒とも言える､ツェンダップK800Wはどうするんでしょうか？
バイク毎､降下するんじゃないでしょうね？（映画『キャノンボール』でそんなシーンがあったような気が･･･）
とにかく､急いでくれ！

あ･･･､そう言えば､試合会場は工場地帯ですよね｡
近くに燃料や資材を輸送するための大きな運河がないかな？
あれば､砲艦や駆逐艦の支援が受けられるのでは？

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