互いに言い争わなければいいのですが・・・・・・・

後、西住夫妻は精神的な療養も兼ねて避暑地の様な所にいそうですね・・・・・・ただ、こんな発言が出そうな気が・・・・

常夫「三人目・・・・出来ちゃった」
しほ「・・・・・（赤面）」

みほ＆まほ「「えっ？」」

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それにしても、以前聞いた『情報で踊らす事が出来る』というのが気になりますね。聞いた感じでは「情報には情報で対抗する」様に聞こえますね。流石に「嘘の情報を流す」といった国民を騙す様な事は、出来れば避けたいと思いますが「黒森峰を救うのに手段を選んでいられない」というのも確かです。

今回の質問は、以下の通りです。
１、前回の質問２で「現実と比べて法整備と国民感情の納得が進んでおり、国際情勢が異なっているで、自衛官の中には実戦経験がある者が多数居る」と書かれていましたが、この作品で海外に派遣された自衛隊の「活動内容」は、現実と変わらないのでしょうか？。海外に派遣された自衛隊の活動内容は「復興支援、地雷・機雷などの除去、災害救助、米軍の後方支援」などで、テロリストなどへの武力行使は殆ど米軍が行い、自衛隊は「攻撃してきた敵」にのみ武力行使を行います。自衛隊側から攻めると、憲法第9条違反に繋がってしまうので（つまり、先制攻撃禁止）。あと余談ですが、近年の世論調査によれば自衛隊の国際平和協力活動について評価する意見が全体の約9割に上っているらしいです。
２、上記と同じく前回の質問２に関する事ですが、この作品の自衛隊で「カウンセラー」は現実より充実しているのでしょうか？。自衛官も人間である事に変わりは無いので、テロリストを射殺すると必ず「精神的ショック」を受ける筈です。ショックを受けないと人間性を疑われてしまうので（蛇野も元の作品で『人を殺してショックを受けないのは、異常者だけだ』と語っています）。「実戦経験者が多数居る」という事は「PTSD（心的外傷後ストレス障害）」が発生する可能性が高くなるのでカウンセリングが必ず必要になります。
３、そういえば、神大さんや弘樹さん達男子校側は、時々みほさん達女子校側に内緒で行動する様な描写がありましたが（主に文科省の件で）、本当にみほさん達には全て秘密なのでしょうか？。私としては、仲間に対しての秘密は、仲間との信頼関係に亀裂が入る恐れがありますので、あまりお勧めできませんが？。
４、9話にあった「フルトン回収システム」ですが「フルトン回収システム」は1996年に廃止された筈ですが（廃止された理由は、1982年に首の骨を折る死亡事故を起こしており、さらに、フルトン回収システムを使うには周囲が開けた場所である必要がある上に、130m程度の長さのワイヤーで繋がった気球を捕らえるために低高度と一定の速度を保つという敵地では一番危険な飛行を行なう必要があるなど幾つかの欠点を抱えている上、ヘリの空中給油が可能になる等によりこのシステムの有用性が失われたためです）教官達が使っているのは「教官達の私物」でしょうか？。それとも「後になって作られた改良版」でしょうか？。
５、93話で登場した「プロデューサー」は、元歩兵道者らしいですが、兵種は何だったのでしょうか？。あと、出来ればプロデューサーが獲得した「勲章」も教えてください（以前私は『勲章に関する質問』をしたので、それで『元歩兵道者である彼は、もしかしたら勲章を獲得した事があるのでは？』と気になったので）。
オマケ、ドイツ海軍はUボートの「U-511（後に日本海軍に無償譲渡され『呂500』に改称、しかし日本では、実戦には投入されなかった模様）」を使って、水中からロケット弾を打ち出すという「後の潜水艦搭載型VLS」を思わせる様な実験を行っていたらしいです（実戦では使用されていませんが）。知っていたら申し訳ございません。

今回は、以上です。
次回も楽しみにしています。これからも頑張ってください。大洗万歳！！

長文失礼いたしました。

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梶都草歩兵隊長、中々やるじゃないですか。（笑）
久美が言っているのは､多分、黒森峰から脱退者が沢山出て､まほがうちひしがれていた時の話だと思うのですが、
まほは拒否気味だったのに、自ら求めていったとは・・・。
都草がそんな積極的な人間だったとは思いませんでした｡
（話には書かれてはいませんでしたが、、この後､まほも都草もごく自然な感じでキスぐらいはするだろうな。と思ってはいましたけど・・・）
最初､久美も来流矢からこの事を聞いて、『信じられん。嘘を言うな！』とでも言ったのではないでしょうか？
『小隊長、証拠はコレです！』なんて来流矢から撮影した動画等を見せられて、納得したような感じがします。
久美もそれを見てびっくりした様な気がします｡
しかし､来流矢は何処から､二人の事を見ていたのでしょうか？
天井？床下？それとも秘かにカメラを仕掛けていた？

次回が最終決戦の様ですが､二人はどのような戦いを見せるのか､楽しみです｡

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いやはや……フレンドリーファイア狙い(？)の大暴露とは……ヘ(≧▽≦ヘ)♪
これは｢予想外｣というよりは｢予想の斜め上下｣というやつですね(((((((・・;)
まほ姉……｢自分でかぶっていた(西住流後継者の)仮面｣を脱ぎ捨てて、一戦車乗りに……
そうなった時の能力はどうなるのか？
純粋な姉妹対決が、原作本編以上に白熱しますね！
期待します！
久美ちゃんの本音が｢純粋｣で……
胸が熱くなりましたm(__)m
これは、決着後の｢メガネ｣への制裁をきっちりしないと……
それは置いときまして……
ハンネス隊長……
あなた、ホントに｢出撃バカ｣ですね(^_^)v
母国の艦でもお構い無しですか(((((((・・;)
それから……大和乗員の皆さま……
お約束ありがとうございます(^^)d
被弾時はやはり、これがないと(^_^)v
真面目な中にも少しの笑いを……
これがこの作品の魅力ですねm(__)m
次回もドキドキしながら
更新、楽しみに待ってます。

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１つ「友達として１対１で戦わせてほしいであります。だからまほ殿は手出し無用でお願いしたいであります！」
と、友達としてサシの勝負を願いでる。
２つ「もう黒森峰のやり方には付き合いきれないであります！吾輩今日からみほ殿につくであります！」
と、大洗に寝返る

なんていう２つの展開を予想していましたがものの見事に外れました。まぁ誰が味方からの大暴露大会に耐え切れず
フレンドリーファイアで退場なんて予想できたでしょうか。大洗の戦車を２両撃破する強敵の最後にしては
情けない終わり方ですが、これでよかったと思えてしまうのが久ちゃんというキャラのいい所ではないでしょうか？
おかげで姉妹とのしがらみや引っ掛かり抜きの一騎打ちが出来るのですから。

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