パーティーやビジネス上での密会だけなら､普通のクルーザー（神大会長なら豪華客船レベルになると思いますが）の方が､
使いやすい様な気がするのですが・・・｡

桃に対する熾龍の行動､以前にもモラハラ気味では？とコメントしましたが､今後も､彼は同じ様な態度なのでしょうか？
もう少しソフトな路線で桃に絡んで欲しいなとも思うのですが・・・｡
熾龍としては､『この馬鹿女の行動が皆の迷惑にならない内にブレーキを掛けるのが､俺の役目！』と思ってやっているのでしょうが､
私､劇場版での桃がリヤカーに備品を積んで一人で黙々と片付けをしているシーンで､桃を少し見直しましたので､
彼もあのシーンの彼女を見れば､少しは見直すのではないか？
とも思うのですが・・・｡
決勝前夜には熱い揚げたてのとんかつを口に突っ込まれていたから､アイアンクローは､まだソフトな路線なのかも知れませんね｡

隠し芸ですが､弘樹は本当にやれるのでしょうか？
舞台上で、ずっと赤面状態になって､何も出来ずに立っている・・・だけなんて事ないですよね？

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ところで、他のコメントで話題になっている顋が使っている「鋏型サーベル」ですが、私は「鋏型武器と戦車」で「蒼いランタンの対戦車兵」を思い出しました。

そして遂に「アレ」が登場するみたいですが、一体どんな戦車でしょうかね？。何れにしてもマウスと互角、或いはそれ以上の性能だと思います。それと、他のコメントで絹代が言っていた何かが来るみたいですが、何でしょうかね？。気になります。

今回の質問は、以下の通りです。
１、前回の質問３ですが、質問を変えます。１０１話で神大さんが隆太を歩兵部隊に入隊させる為に使った手段は、話し合いなどの「正規の手段（つまり、法律上問題ない手段）」でしょうか？。あと、誤解している方もいるかもしれませんが、この質問は飽く迄「神大さんの潔白を裏付ける為の質問」であり、神大さんを酷評する様な意味は一切ありません（前回の質問３も同様）。勝手かもしれませんが、ご了承の程、何とぞお願い致します。
２、地走機甲部隊の戦闘服は何処の国の物を使うのでしょうか？。
３、この作品では「ニンジャ」が存在していますが、「スモトリ」や「ボンズ」などは存在しないのでしょうか？。
４、葉隠の好物は、何でしょうか？。元の作品を意識して考えると「テンプラ」でしょうか？。それとも「スシ」でしょうか？。
５、以前の質問で「ニンジャに慣れていると『アイエエエ』は効かない」と聞きましたが、逆にニンジャを全く知らない人（つまり『ニンジャ？なにそれ？おいしいの？』という人）にも効かないのでしょうか？。正直、ニンジャを知らない人は余りいないと思いますが。

今回は、以上です。
改めて、連載２００話おめでとうございます。これからも頑張ってください。応援しております。大洗万歳！！

長文失礼いたしました。

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１、１９５話の鹵獲戦法の説明で「鹵獲した装備を紛失したと偽り、持ち去る事があり、この戦法は『借りパク戦法』とも野次されている」とありますが、聞き方によっては「野次されるが、ルール違反ではない」と言う意味に聞こえますが、実際ルール的には、どうなのでしょうか？。
２、１９３話でポタリアとキデーラが登場しましたが、カンジェルマンはどうしたのでしょうか？。元の作品の立場（クメン第３王子）を意識して考えるとクメン校の生徒会長或いは、学園長の息子という立場だと考えられますが。
３、フィクションで「老執事」は何かの達人（主に戦闘面で）である事が多いのですが、５７話で登場した「老執事セバスチャン」も何かの達人でしょうか？（例えば、拳銃の名手とか）。
４、空教官は、１４４話で登場した「彼等（コックや消耗品）」とはどういう形で知り合ったのでしょうか？。私のイメージでは、「コック」の方は、日米の共同訓練が度々行われているので、その時に出会った。「消耗品」の方は自衛隊の派遣先の某国で、ある任務で自衛隊を支援した時に出会った。と想像できますが、実際はどうなのでしょうか？。
５、そういえば、決勝戦は生中継らしいのですが、どうやって生中継するのでしょうか？。山岳波があるので劇場版の「銀河」の様に航空機を使う事は出来ないと思いますが。

今回は、以上です。
次回も楽しみにしています。これからも頑張ってください。大洗万歳！！

長文失礼いたしました。

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そういえば、歴女チームで何故、エルヴィンだけ「海戦」と答えたのでしょうか？。決勝戦の舞台は内陸で艦船は使えない筈ですが？。

今回の質問は、これです。
質問、以前の公安9課についての質問ですが、最後に『表向きは』と書かれていたので、『裏側』の方も出来るだけ詳しくお願いします。でも、私としては、一応この作品では「警察」ですので、元の作品にある様な「過激な行動（大型兵器を使った破壊行為など）」はしない事を祈りたいです。

今回は、以上です。
次回も楽しみにしています。これからも頑張ってください。大洗万歳！！

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と言う訳で、今回は面白かった所&気になる所を箇条書きにしてみました。

1.やっぱり出ました、生徒会in CooK Fan!!
原作から人数も増えて大変賑やかでした。
特に熾龍君にイジられる桃ちゃんは最高であります…でも椅子から転げ落ちるほど熱いトンカツを口にくわえさせられるのは、ちょっと酷いかも(笑)。
そして逞巳君…柚子ちゃんから「あ～ん」してもらえるなんて羨まし過ぎるわ!!(血涙・個人的に柚子ちゃんファンなので)
あと、神大会長閣下がスマホでご覧になっていた『調査報告書』ですが、書き手と内容次第では決勝戦だけでなく劇場版への展開の布石になるかも知れないので、今後に注目したいと思います。
2.エルウィン殿…そこは坊ノ岬沖海戦ではなく、せめて「デンマーク海峡海戦(※)」と言うべきやで…(苦笑)。
(※)1941年5月24日、デンマーク海峡(実はデンマークではなく、グリーンランドとアイスランドとの間にある海峡)付近の北大西洋上で、独戦艦ビスマルクと重巡洋艦プリンツ・オイゲンが英艦隊と戦い、英巡洋戦艦フッドを撃沈した海戦。その3日後、ビスマルクは英艦隊に撃沈された。
それと飛鳥君…君の人生ある意味決まったなぁ…でも彼の元ネタの事を考えると、むしろこっち
の方が幸せでしょう。
3.戦車格納庫内での志波君の檄、リアルタイムでパトレイバーを見ていた世代にとっては胸熱でした!!
4.演習場のシーンですが、ミカとシメオンがそんな関係だったとは…(驚愕)。
あと六郎さん、あなたラテン系だったのですか…(呆れ)。ならば決勝戦は烈風よりもマッキMC205ベルトロ(大戦末期のイタリア戦闘機で空戦性能が優秀とされる機体)に乗って出られたら面白いかと(冗談)。
5.そど子殿と紫朗のシーン、もしも麻子に知られたらそど子殿は絶対に冷やかされますな…(ニヤニヤ)。
でも案外、麻子が「お互い頑張ろう」みたいな事を言って、そど子殿が唖然とするかも？
6.でも、今回一番ひたむきに頑張っていたのは、サンショウウオさんチームでしょう。みんな青春していましたね。
果たして、彼女達は決勝戦で勝ってライブを締めくくれるのでしょうか？

他にも、色々と良いシーンがありましたが、全部挙げるとキリがないのでこの辺りで締めて置きます。
それでは、次回も地獄…じゃなくて、舩坂殿と西住殿(他にも凄い展開になりそうなカップルが
いる様ですが…)のラブロマンスに付き合う覚悟でお待ちしております(錯乱)。

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二人はどの程度の関係なのか
友達以上恋人未満？
いやあれで杏はいいとこのお嬢さんで実は将来の嫁候補？
杏は原作でも正体不明なところありますし（あの砲手としての腕はどこで身につけたのか？あの腕前があるのになぜ普段は桃ちゃん任せなのか？）この作品でも、本当に廃校を免れたいなら一言、迫信に「お願い」をすればいいのにそれはしない。
どうも杏には独特の哲学があるようです。
リーダーたるもの「有能な怠け者に徹しなければならない」というところでしょうか？

今まで戦闘には参加しなかった整備部チームも遂に参戦の時がくるのでしょうか？
これまでは万一戦闘で怪我をしたら整備に差し支えますが、後が無い決勝戦なら…？
や、やはり両手両足が爆弾型の義手義足の真田さんが、マウスに特攻して乗員ごと自爆したり、「赤いゴーグルの装甲服」を着た志波さんが久美の精神攻撃（エンジェル何とかですね）で無限に続く夢の世界を彷徨うとか…。

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熾龍って､桃の事をどう思っているのでしょうか？
『お前は一言多いんだよ！皆､不安だから､わざとおどけているんだ！空気読め！』
って感じで､やったんでしょうけど､一歩間違えたら､モラハラじゃないか？とも思えるのですが・・・(笑)｡

一航専の方々は､大洗の学園艦に来ていたんですね｡
『今回は支援に出ないが､愛機の整備だけはしておけ！』って感じで外出禁止令が
出ているのでは？と思っていました｡
六郎とねこにゃー､アツアツで良かった｡
あと､前後しますが､おりょうと隆太も良かったですね｡
彼には悲惨な過去がありましたから､ようやく安らぎを見い出す事が出来たのではないでしょうか？

ウサギさんチームとハムスターさん分隊は､どんな戦争映画を見ていたのでしょうか？
原作では､『戦略大作戦』の他に､『バルジ大作戦』､『パットン大戦車軍団』､『レマゲン鉄橋』､『鬼戦車Ｔ-３４』
でしたが､ジェームズ達歩兵部隊の面々がいますので､歩兵が戦車を倒す映画もあったのでは､ないでしょうか？
私が､トンデモ対戦車戦法が出てくる戦争映画・ドラマで思いつくのは､『戦争のはらわた』､『コンバット！』の
『戦車対歩兵』ですね｡
特に後者の方は､『戦略大作戦』のシャーマン対ティーガーと同じ様な感動シーン！？と思えるような､思えないような
シーンがあります(笑)｡
このシーンをやるとすると､ティーガー､パンターでは構造上無理と思われるので､もしかすると､黒森峰側が行うかもしれませんね｡

次回は､みほと弘樹の話ですね・・・待ち遠しい。

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