理解していなかった､いや理解出来なかったという事はないのでしょうか？
『イプシロンの奴､やたらと小官をパーフェクト・ソルジャーとか言っていたけど､パーフェクト・ソルジャーって
島田流での最優秀歩兵の称号じゃないのか？小官は島田流じゃないから､島田流の称号で言われてもな・・・』
とか『小官は絢爛舞踏の怪人と呼ばれた事はあるけど､パーフェクト・ソルジャーなんて呼ばれた事は､あまりないのだがな・・・』
なんて､思っていた様にも思えるのですが・・・｡(弘樹は変な所で鈍感な面があるように思います｡笑・・・　)

千代さんも､イプシロンが倒されたのを見て､しほさんと同じ様に､何か逝っちゃている様な感じですね｡
今後､一体どうなるのでしょうか？
愛里寿がみほに倒されたのを見たら・・・・､これ以上想像するのはやめよう｡

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イプシロン(伊四郎)､弘樹を殴っちゃってますけど､これは拙いのでは？
せめて､顔面すれすれの寸止め(弘樹がピクリと動いたら当たる程度)にしておかないと・・・｡
下手をすると､ボコミュージアムの職員が､このやりとりを見ていて､
『こちらボコミュージアムです｡今､うちの目の前で､女の子が白髪の少年に殴られそうになり､
一緒に居た少年が女の子を庇って殴られました』
って感じで､警察に通報しているのではないでしょうか？
何せ､弘樹は絢爛舞踏章佩用者ですからね｡
警察も被害者が弘樹だと知ると､『大事件だ！』なんて騒いで､血眼になって捜査をするのではないでしょうか？(笑)

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そして、次回からはリボンの武者編が始まりますね。作中の様子からしてしずか達こと「ムカデさんチーム」と「大洗機甲部隊（原作ではアヒルさんチーム）」の対決が行われる様ですが、しずかが言い放ったあの言葉「大洗の………西住 みほの強さの源は………『舩坂 弘樹』に在り！！」が気になりますね。
それと、以前の質問によるとムカデさんチームの戦力は「歩兵3人と九七式軽装甲車1輌のみ」らしいですね。一方、大洗機甲部隊の戦力は、戦車の方は兎も角、歩兵は強豪校と比べると人数が少ないですが、それでもムカデさんチームと比べると圧倒的に多いです。ムカデさんチームは如何やって戦うのでしょうかね？。恐らく、ゲリラ戦中心と思われますが？（3人と1輌だけで真正面から挑むのは、明らかに無謀なので）。

今回の質問は、以下の通りです。
１、授章式で「空軍や海軍」の人達の描写はありませんでしたが、彼等はどうしたのでしょうか？。彼等も勲章を貰ったのでしょうか？。
２、以前の質問で「『Ｎ国の戦争』に自衛隊がPKOや後方支援で派遣された」とありましたが、「大洗の教官達（或いは、大洗機甲部隊と関わりのある自衛官）」は、派遣に参加したのでしょうか？。
３、以前の質問で、「ゴウトは『グレーゾーンな事』は結構やっているかも知れない」と書かれていましたが、弘樹さんはその事を認めているのでしょうか？。弘樹さんはどちらかと言うと、たとえ「グレーゾーンな事」であっても「違反に近い様な事」は、好まない人だと思いますが？。
４、前回、私はオマケで「民間軍事会社に関する豆知識」を書きましたが、神大コーポレーション傘下の民間軍事会社も「警備会社」としての一面があるのでしょうか？。
５、「Ｎ国の戦争」で派遣された多国籍軍の他にも「独裁政権に反発し、武装して抵抗し始めた民間人で構成されたレジスタンス組織」や「同じく独裁政権に反発し、クーデターを起こした良識派の将校達や兵士達で構成された反政府軍」などと言った「Ｎ国政府軍と敵対する勢力」は居たのでしょうか？。

今回は、以上です。
次回も楽しみにしています。これからも頑張ってください。大洗万歳！！

長文失礼いたしました。

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そうな感じがします｡
しかし､陛下から直接授与なんて､凄すぎますね｡
授与式前夜は､妹さんの湯江さんが準備で大変だったような気がします｡

了平に言いたいです｡
『受勲されて良かったな｡　ファンレターは届いたかい？
間違っても､巨人の星に出て来た､オズマの様に勲章を握りしめて､人生を終える様な事には
なるんじゃないぞ』

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それと舩坂殿は、あの場所(爆)で『陛下』から直接受勲ですか…これって宮中親授式ですね。
少し調べましたが、現実だと宮中親授式は旭日/瑞宝大綬章及び文化勲章以上が対象なので、本作品世界の『絢爛舞踏章』の序列もそれに相当する高位の勲章だと思われます。
となると、今後舩坂殿が成人した時、この『絢爛舞踏章』を佩用して公の式典に臨んだりしたら、同席した政治家や有名人も思わず驚いたりして…(笑)。

ちなみに…自分は先日、地元で開催された国体開会式当日に、偶然陛下と皇后様が宿泊先のホテルに入られる所でお迎えしましたから、今回の舩坂殿の受勲は人事には思えませんでした(大汗)。
まあ、何はともあれ舩坂殿、受勲おめでとうございます(拍手)。

次回は、大洗を舞台とした新たなる『地獄』が舩坂殿と西住殿達を待ち受けていると思いますが、自分もその『地獄』に付き合う覚悟でお待ちしております。

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などと、変なことを考えてしまいました(^_^;)))
様々な勲章が登場しましたが、
やはり出色は、｢最高栄誉｣の｢幻の勲章｣を受勲した弘樹くんですね(^_^)v
過去六人しかいない受勲者に、御先祖様がいらっしゃって……
これで弘樹くんの｢二つ名｣がまたまた増えましたね(^_^ゞ
場所を改めての授与式……
さすがの弘樹くんも、緊張する珍しい場面ですが……
無理もないですね(^_^;)))
高校生が『陛下』の御前に出るんですから(^_^ゞ
さて、このエピソードをもって、｢第六十三回戦車道・歩兵道全国大会｣はすべて終了となりました(^_^)v
次回からのOVA編、楽しみにしてます(^^)d

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