そして次に戦う相手は、登場した順番で考えると、恐らく「ヒィッツカラルド」になると思われますね。私は、大学選抜チームの精鋭部隊の中で一番厄介なのは、ヒィッツカラルドだと思いますね。何しろ「指パッチンで、かまいたちを起こす」という、あの風の魔法の様な技の前には、歩兵どころか「装甲で守られた戦車」ですら歯が立ちません。「実は、島田伊四郎よりも強いのでは？」と思えてしまう位ですね。そんな彼に、一体如何やって対処するのでしょうかね？。因みに、私は完全にお手上げです。
また勝手な事を言ってしまい、本当に申し訳ございません。

今回の質問は、以下の通りです。

１、朽葉が使っている「この作品の波紋法」は「元の作品のもの」とは、多少異なるらしいですが、「どの辺りが」元の作品と異なるのでしょうか？。出来るだけ詳しくお願いします。

２、朽葉は今回「波紋法」を使って戦っていましたが、以前使っていた「硬気功」などは、もう使わないのでしょうか？。

３、ところで、影将軍は撃破される時、何故「大学選抜チーム万歳」と叫んだのでしょうか？。確か、大学選抜チームは島田流の部隊ですので、普通でしたら「島田流万歳」と叫ぶと思いますが。もしかして「影将軍は、島田流にそこまで忠誠心を持ってはいない」とかでしょうかね？。

今回は以上です。
次回も楽しみにしています。頑張ってください。大洗万歳！！

長文失礼いたしました。

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そして陸では、劇場版以上にド派手な連合軍、これは総指揮を執るみほは劇場版以上に各校の擦り合わせと統率は苦労しそうですが、支える人材も豊富なのでなんとかなるかな？

それから質問二つほどあります。
質問1
フラッグストロング方式、気力体力に燃料弾薬が続く限り再出撃可能ということですが、裏を返せば後方の支援拠点、燃料弾薬庫や整備施設や休養施設を潰せば勝ちという見方も出来ますが、ルール的に攻撃してもいいのでしょうか？

質問2
大学選抜と社会人チームはどのような規模で試合をしたのでしょうか？

最後に今後とも頑張って下さい。

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そして、「西住流と島田流の因縁」の裏で蠢く「今回の黒幕」は、何でも「文科省を超える敵」らしいですが、見当もつかないですね。
少なくとも、今回の陰謀に日本政府は関与していないと思われますね。何故かといえば、今の日本政府は文科省の事件が原因で、再編されたばかりです。この時期にあの事件の二の舞になる様な事はしない筈ですし、避けたい筈です（二度目はどうなるかわからないので）。飽く迄、私個人の推測ですが。

それにしても、愛里寿と伊四郎のあの様子からして、島田流は「西住流の新家元」であるまほさんや黒森峰だけでなく、既に黒森峰の一員ではないみほさんまで狙っている様ですね。まるで「西住流の遺伝子を一つ残らずこの世から消し去る」様な雰囲気です。ここまでやる程の因縁とは一体？。少なくとも、単なる逆恨みとかではないと思いますが。

次回、しほが再登場するらしいですが、私としてはそれ程激しい変化はない感じで、居てほしいですね。

今回の質問は、以下の通りです。

１、逃げ出した社会人チームに関してですが、逃げる事しかできなかったとは言え、試合終了の挨拶を放棄したので、試合の後その事で、周りから非難されたりしてないでしょうかね？。少し心配です。

２、今回、あの「バイザー付きのヘッドフォン」の件で様々な仮説が流れていますが、そもそも戦車道の試合でこの様な「近代的な装置」を用いるのは、ルール的にはよろしいのでしょうか？。見れば分かると思うかもしれませんが、念の為です。

３、毛路山小隊の一員である玉枝は、元の作品では格闘術が得意ですが、この作品ではどうなのでしょうか？。

次回も楽しみにしています。これからも頑張ってください。大洗万歳！！

長文失礼いたしました。

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そして、PCと接続している、愛里寿が使うバイザー付きのヘッドホン。
これは、普通に考えると90年代後半から世界各国の陸軍で開発・配備が進んでいる作戦指揮用のC4Iシステムの端末の様に思えますが…どうやら、それとはまた違ったシステムの様な気が。
どうも危険な匂いがします。
イプシロンも「私は本当の『パーフェクトソルジャー』となる！」と言っていますし、何やら島田流の背後には色々な裏がありそうです。

あと、白狼君…幾ら大声を挙げたからって、総隊長に「何だよ、ウルセェなぁ」はないと思うぞ(迫真)。

それでは短いですが次回、しほりんの口からみほ殿と舩坂殿へ語られるであろう『地獄』と『因縁』に思いを馳せながら、お待ちしております。

※作中、愛里寿が乗るセンチュリオンの正式名称が誤っておりましたので、確認の上で誤字報告させて頂きました。

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