怪獣墓場にて、若き最強戦士ウルトラマンゼロは復活していた亡霊魔導師レイバドスとの壮絶な戦いを繰り広げ、駆け付けた仲間達と共に撃破に成功する。
 しかしそれは、これから始まる大いなる陰謀の序章に過ぎなかった。


 深い眠りから覚めて、自分が誰なのかも分からない1人の青年は、腰のホルダーから謎の電子機器(デバイス)「バトルナイザー」を手にして、岩だらけの荒れ果てた大地を歩く。
 またそれと、繰り返し己の脳裏に語り掛ける謎の声と、崖に貼り付けにされた岩の中の巨人。
 直後、青年の前に数十mを超える巨体を持った巨大不明生物――「怪獣」が現れて、青年に襲い掛かってくるが、青年が持っているバトルナイザーから「異世界の怪獣」が3体召喚されて、戦い始める。

 後に宇宙の存続をも揺がす大いなる戦いへとなる事も知らずに、己の存在を知る為に、1人の青年はバトルナイザーの中に眠る「ゴジラ(1995黒Ver.)」「モスラ・レオ(グリーンモスラ)」「ガメラ(G1)」と共に、怪獣無法惑星を旅する。




※この小説は原作『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル』を題材とした作品で、ウルトラ怪獣のみならずゴジラ怪獣やガメラ怪獣、その他の怪獣作品の怪獣も登場します。
 以前投稿したものを再編集して改めて再投稿し、ストーリーは基本的に原作沿いですが、一部登場怪獣を変えたり、オリジナル要素を加えたりする予定です。
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