未だ深い霧に閉ざされた世界レレイ。そんなレレイにも祝うべき日はある。

首都イリュジオムで大祭儀が賑わう中、首都を離れた鉱山地帯の地下晶洞で怪物の大量発生と謎のモノリスが発見され、腕利きのパーティ“明日への道標”が危機に陥ってしまい緊急の援軍要請が飛び込んでくる。たまたまその場にいたススルーシィやスティレイト、アルクシア、クゥら暇人の即席パーティが現地へ向かう。


 消えない傷。減った護符。残されたのは、殺戮の記憶だけ。
 ――私たちは、本当に「これから」に向かっているのか?
 鉱山の地下深く、黒いモノリスが導く無限ループの悪夢が始まった。




「タクティカル祓魔師」におけるファン作品の一つです
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