大学への進学に伴い、地元を離れて美汐は一人暮らしを始めた。いや、始める予定だった。
 しかし、その予定は最初から大きく躓いてしまう。
 そんな途方に暮れる彼女を救ったのは、故郷の北の街で彼女が憧れたあの青年だった。

 当作品は、2004年に作者が同人誌用として執筆したものを一部改訂・追加したものです。
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