家族を護る盾になるのは間違っているだろうか
作者:ティエン
原作:ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか
タグ:R-15 オリ主 残酷な描写 処女作 オリジナル展開 女主人公 独自解釈 独自設定
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記憶を無くした少女。気付いたら、彼女は迷宮都市オラリオにいた。覚えていることはただ一つ、大切なものを守れなかったということだけ。
彼女は家族の温もりを求めて、神ヘスティアの眷属になる。ベルとヘスティアという家族を得た彼女が願うのは、大切なものを、家族を護る力。
これは、その在り方を、護る為の盾であらんとする、一人の少女の物語。
彼女は家族の温もりを求めて、神ヘスティアの眷属になる。ベルとヘスティアという家族を得た彼女が願うのは、大切なものを、家族を護る力。
これは、その在り方を、護る為の盾であらんとする、一人の少女の物語。
第1章 | |
盾と兎と剣姫 | |
盾の始まり(上) | |
盾の始まり(下) | |
月下の盾と兎 | |
盾と兎と酒場の一幕 | |
盾と狼 | |
盾の意味と兎の意志 | |
盾の懊悩と竈の願い | |
盾と怪物祭 | |
盾が立つ場所 | |
護るための盾 | |
第2章 | |
小さな盾には小さな疾風 | |
盾、飢えては職をえらばず | |
見ぬが盾 |