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烈 勇志 2019年10月29日(火) 06:03 (Good:0/Bad:0) 119話 報告
響君達が狂王とメイヴの暗殺に行っている際、立香君達はシータさんを助ける為に《アルカトラズ監獄》へ。そこでかなりの激戦が繰り広げられたわけですが……婦長殿、背中の患者の事を忘れて暴れすぎ!! ラーマ殿、マジでドンマイ!
監獄関係に関しては、立香君としては巌窟王殿との事を思い出しますわな。あれはかなりの印象に残っていてもおかしくない事でしたから。
美遊さんとイリヤさん、良い感じにコンビネーションが出来ている感じですね。平行世界からの知識と経験が流れ込んでいる感じなのかもしれませんな。
(7行省略されています)
返信:ファルクラム 2019年10月29日(火) 21:51
感想ありがとうございます。
>ラーマ
彼が死なずにたどり着けたのは奇跡です(爆
>美遊とイリヤ
「分かって」いるんじゃなくて「知って」いる感じです。だから、互いに最適解を選べる感じです。
>ベオウルフ
味方の数が多いので、1人でかなり奮闘してもらいました。だからこそ、ラーマのラストアタックを強調できたと思っています。
京勇樹 2019年10月29日(火) 02:05 (Good:0/Bad:0) 119話 報告
アルカトラズ……曰く付きの監獄か……
さあ、対ベオウルフ戦は如何に
ベオウルフ、バーサーカーの語源にもなった人物だったか
返信:ファルクラム 2019年10月29日(火) 21:41
感想ありがとうございます。
>アルカトラズ
何気に、一度は行ってみたい場所だったりします。
>ベオウルフ
その割には、なかなか紳士的だったりしますよね(笑
グラムサイト2 2019年10月29日(火) 01:35 (Good:0/Bad:0) 119話 報告
ヒビキが同行してないから背後からの攻撃がラーマになりました。
しかし、問題はヒビキがサーバントを倒す機会が恵まれるかだよな。
返信:ファルクラム 2019年10月29日(火) 21:40
感想ありがとうございます。
>ラーマ
彼にも見せ場を作りました。
>敵サーヴァント
今回は敵も強敵ぞろいですからね。果たしてどうなるか。
京勇樹 2019年10月24日(木) 07:39 (Good:0/Bad:0) 118話 報告
記憶を代償に……か
さて、ラーマを助けないとね
ナイチンゲールの暴走からも
返信:ファルクラム 2019年10月24日(木) 22:06
感想ありがとうござういます。
>響
自分の記憶ではなく、他人の記憶であるところが、つらいところです。
>ラーマ
彼の冥福を祈りましょう。
ではなく、幸運を祈りましょう(爆
烈 勇志 2019年10月24日(木) 04:33 (Good:0/Bad:0) 118話 報告
ラーマ殿を助ける為に、彼の妻であるシータさんを探す為に情報を集めている立香君達。どうにかレジスタンスの人達のおかげで彼女らしき人物の情報が手に入りましたが……ラーマ殿を背負った状態で敵を相手に大暴れをしてしまう婦長殿をどうにかしないといけないというのが複雑なもんで……(苦笑) ラーマ殿、マジでドンマイ!
狂王と女王『メイヴ』を暗殺する為に動く響君達。作戦はネロ嬢の宝具を上手く使ってやるとの事ですけど、軍服アヴェンジャーなどもいる以上、そう簡単に上手く行くかどうか分かりません。メイヴも調子に乗っているとはいえ、かなりの策略家で厄介な人物ですから。
聖杯によって改変されているとはいえ、持ち前の人付き合いの良さを発揮している狂王ことクー・フーリン殿。いくら変えられても、根幹的なモノはそう簡単には変えられないって事でしょうな。
クロエさんがイリヤさんの響君のことを忘れている様子や、美遊さんから聞いた巌窟王殿を倒した際に使った響君の強化形態などの事から、響君が強大な力を使えば使う程、彼に関しての記憶などが彼を知っている人達から忘れられていく事を察しましたか。頑固にどうしてそうなっているのかを言わない響君。全ては最愛の人を護り続ける為ってところでしょうけど、その為に肝心の“彼女”にまで忘れられてしまう可能性を作ってしまっているというのに無茶をし過ぎですって。響君の英霊としての力の根幹だと言える新撰組の幹部殿は今の響君の中で彼をどう思っているのやら……。
現状、響君がどういった状態であるのかを知っているのはカレイドステッキのルビーだけ。彼女の妹であるサファイアも知っているでしょうけど。
大切な人を護る為に、自らの存在を犠牲にし続けていると言える響君。彼は今後どうなってしまうのですかね。まだまだ強敵との戦いが多い人理修復の旅。その果てにどういった結末が待っているのかが非常に気になってきます。いくらなんでも、響君が報われない結末を迎えるのは個人的には嫌です。
返信:ファルクラム 2019年10月24日(木) 22:05
感想ありがとうございます。
>ラーマ
シータと再会したけど彼が死んでた、なんてことになったらシャレになりませんね(笑
>クー・フーリン
王になった結果、冷徹な合理性も加わったみたいですからね。狂王の彼は、間違いなく最強の一角。ギルとも互角に戦えるのでは、と思っています。
>響
美遊兄やHFの士郎が「内側から壊れていってる」とするなら、響は「外側から壊れていってる」感じです。
その結末を語るためにも、プリヤのほうに、早いところ進んでほしいのですが(汗
名前#任意の文字列 2019年10月24日(木) 04:18 (Good:0/Bad:0) 118話 報告
更新お疲れさまです。
流石婦長ラーマ背負ったまま戦いをラーマにとっては絶叫マシーンに乗っている感じですよね。
ところでシータは再登場まだなんでしょうかね?てっきり2部4章で出番あると思ってましたし。
アグラウェインは映画でCVは判明するようなのに。
そしてメイヴらの暗殺を実行に移す暗殺チーム、ただ敵にはあの3騎に立香と中の人が同じあのアーチャーがいますからどうなるか気になりますね。
あと武蔵ちゃんはどのようにする予定ですか?漫画の描写だとイベントで以前あった事がある前提で書かれてましたし。
返信:ファルクラム 2019年10月24日(木) 22:01
感想ありがとうございます。
>ラーマ
文字通りの心臓破りですね(爆
>シータ
何か、ちょっといろいろ混じったお方は登場しましたが、ご本人は来ませんでしたね。
>暗殺
布陣ではこっちも負けてませんからね。
>武蔵ちゃん
そこらへんは考えてあるので大丈夫です。
けど、今のままで果たして、そこまで書けるかどうか、不安になってきました。
グラムサイト2 2019年10月23日(水) 22:22 (Good:0/Bad:0) 118話 報告
もしかしてヒビキは、どっかの仮面ライダーと同じく戦えば戦うほど相手の記憶から消えていくのか?
しかも強力な形態になるにつれて代償は大きくなる可能性が。
まぁそれはともかく、セイバーの奇襲作戦は成功するのか、次回が楽しみです。
返信:ファルクラム 2019年10月24日(木) 01:04
感想ありがとうございます。
>響
自分が忘れるのではなく、他人から忘れられていく、という、ある意味、最悪の恐怖の中にいる感じですかね。
>奇襲
果たしてどのような結末となるのか、お楽しみください。
ボスの弟子 2019年10月20日(日) 02:12 (Good:0/Bad:0) 117話 報告
やはりこの特異点にもいたか謎のアヴェンジャー。彼は一体何者なのかどうしてそこまで魔術王に心酔しているのか凄い気になる。
返信:ファルクラム 2019年10月20日(日) 23:50
感想ありがとうございます。
>アヴェンジャー
一応、間接的なヒントは結構出してるんですが、
これで判る人がいたらすごい、かな(笑
むしろ仮面アサシンについて未だに「判った」と言う声が上がらないのが不思議。こっちは結構直接的なヒントを出しているのですが。
もしかして皆さん、判ってても黙ってくれているパターンなのだろうか(苦笑
烈 勇志 2019年10月15日(火) 13:52 (Good:0/Bad:0) 117話 報告
今後のことを考え、ラーマ殿の“死の呪い”をどうにかする為に、彼の妻であるシータさんを探すメンバーと、狂王と女王『メイヴ』を暗殺するメンバーに分けられましたが、立香君と凛果さんはシータさんを探すメンバーに入っていますか。マスター二人が比較的に安全な方になっているのはしょうがないと言えばしょうがないですな。……エリザ嬢とネロ嬢を一緒のチームにしなかったのはある意味正解。そうしないと歌関係でヤバい事になるでしょうからな。敵味方問わず……(冷や汗) 原作だと暗殺を担当したメンバーには相当な被害が出たそうですが、こちらではどうなるのやら……。
婦長殿に赤ん坊が母親に背負われている様な状態のラーマ殿……。傷の状態が状態ですから我慢してくださいな(苦笑) そしてドンマイです。
ソロモン(仮)直属と言えるあの三人ですが、予想通り狂王側についていますか。ってか、北部戦線を平定した上に、はぐれのサーヴァントを二名も倒しているって……。アヴェンジャーの奴、本当に厄介な奴ですね。ってか、その倒されたはぐれサーヴァント二名って誰ですか? 師匠様と神槍殿である可能性がありますが、本当にどういった英霊であったのやら……。
アヴェンジャーからすれば、既に士郎さんがいないカルデア特殊班など相手にならないと考えているようですけど、その油断が致命的なモノとなるような予感が……(苦笑)
鞭使いのアサシンですが、彼女は美遊さんにご執着のようですね。美遊さんをどれくらい自分好みの絶望に染められるのかを楽しみにしているようですけど、その執着が何かしらの失敗を生みそうな気がしてきます。
ンでもって八百比丘尼さんですが……何ともやる気がない様で……。まあ、その辺はしょうがないと言えばしょうがないでしょうけど。
狂王側には厄介な連中が多い。響君達が暗殺を成功させる可能性は低すぎる。本当にどうなってしまうのですか?
返信:ファルクラム 2019年10月16日(水) 01:03
感想ありがとうございます。
>立香と凛果
マスターは最大の弱点でもありますからね。
>ネロとエリザ
「混ぜるな危険」ですので(爆
>ラーマ
これは恥ずかしいですねw
>アヴェンジャーたち
常に、敵側につくように調整していますので、この流れは自然でした。
京勇樹 2019年10月14日(月) 17:36 (Good:0/Bad:0) 117話 報告
あの二人の審査とか、死兆星にしか見えないんですが、それは
返信:ファルクラム 2019年10月14日(月) 21:35
感想ありがとうございます。
>審査
席についた時点で、デスゲームが始まります。生還者はあり得ません(爆