アンドリュー君はどうしてそのままジャブローに墜落しなかったのでしょう？
彼のその辺の考えが知りたくなりました。
いつかホワイトベース視点とかも見てみたいですね。

-追記-

やっぱりイデってるんですかね

ホワイトベースとの戦いですか、
まあ、マっさんなら楽勝とおもってました。

何をしたら良いかわかってたらガルマさんだけでも勝てます。

ホワイトベースは遠巻きにして包囲しつつ撃破ではなく、嫌がらせ攻撃を続け、眠れない、全然眠れない、って状況を作り、
近づく補給隊、つまりマチルダさんを、撃墜し続けたら。
一月以内に干上がって自沈するか降伏する、でしょう。
ドップ１５０機ぐらいで、一月、でできるような気がする。

あとは、近づくミデアだけ確実に潰し続ける、それで勝てます。


問題点は、そんな話を書いても、全然面白くない、ってことかなｗｗ
だから、ボツですね。

今回の更新、個人的には"ない"ですかね。
まるで原作をなぞるかの展開。これに慌てふためく、これは仕方がない。
しかしその為にろくな理由もなく司令官が別の戦線に移動する、これは不味いでしょう。
仮にガルマの了承が得られたとしても二つの戦線の指揮官が上級指令部に無断で共謀して兵力の移動をするなど反乱と言われても仕方がないです。

それに憑依マは地球戦線を建て直すため改革を行い多くの敵を作ってきました。
作中描写だけでもアサクラ、技術開発本部、突撃起動軍内の他の指揮官などです。
(私の勝手な推察ですが、この世界のオデッサの規模を考えると予算や人員で恨んでる層もそこそこいるのでは？)
そういった反発を抱いている層がいるのに、今まで憎まれ役をかっていたウラガンが懸念を一言も言わずにマの行動を認めてしまうのも違和感がありました。

そしてなによりも、本国から来たお嬢さん達(パワードールの子たち)に軍人としての心構えを理解させる描写があったのに、主人公たる憑依マがなんの葛藤もなく平然とそれを無視するのが一番残念でした。

長々と批判感想失礼いたしました。