その男は夢を見た。

転生してから考えることは将来の安寧。
せめて学生の間は夢見ようと思いついたことは前世の記憶の一端である超電磁砲の再現。
しかし、現実はうまくいかずに停滞する研究。

そこにやってきたのはロクでなしの魔術講師で……

欠けていた知識が埋まる時、空を紫電の流星が駆け抜ける―――