武蔵という国があった。居場所を奪われ、国を追われ、誇りを失った者達が集まる空飛ぶ国。
その国は代々一番の無能者を総長に置く事で反抗の意思を挫かれる事を強いられていた。
でも、それに異を唱える者たちがいた。その夢を掴むために何かが起こる事を誰もが待っていた。“馬鹿”がきっと何かをやらかすと、そう信じて疑っていなかった。
……だから、少年もそう信じた。己に出来る事で、少年は『おうさま』を助ける事を掲げて今日も己の道を往く。
※境界線上のホライゾンの二次創作オリ主ものです。この作品にはメアリー・スー・ネタ・女装・外道成分が含まれて足り下ネタがあったりしますが、そういうのが苦手な方はクリックバックを推奨します。作者は責任を負いかねます。
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