表紙イラスト
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――あなたのためなら、僕はなんだってできる
故郷の魔法少女排斥から亡命することになった少女「フィン・メイフィールド」は、幼馴染の義姉である桃香の後を追って魔法少女養成学園である「皐月宮学園」へと入ることになった。
しかし、天才的才能を持つ姉は常にスケジュールが埋まってしまい、連絡すらも取ることが出来ず、そのうっぷんを下らないいたずらで憂さ晴らしする日々を送っていた。
そんなある日、かつて任務の失敗で学園を追放された魔法少女「兵頭彩芽」が現れる。その任務に縁があったフィンは警戒するも、彼女は「桃香に会いたければ協力しろ」と言い出すのであった。
しかし、その任務はフィンにとってはあまりに精神的負担の大きい物であった――
正義が滅ぶことはあっても悪は滅びることはない。
「ただ、もも姉と一緒にいたい」
その願いだけを持つ純粋な少女に襲い掛かる、あまりにも過酷な運命の果てに待つ物とは――
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――あなたのためなら、僕はなんだってできる
故郷の魔法少女排斥から亡命することになった少女「フィン・メイフィールド」は、幼馴染の義姉である桃香の後を追って魔法少女養成学園である「皐月宮学園」へと入ることになった。
しかし、天才的才能を持つ姉は常にスケジュールが埋まってしまい、連絡すらも取ることが出来ず、そのうっぷんを下らないいたずらで憂さ晴らしする日々を送っていた。
そんなある日、かつて任務の失敗で学園を追放された魔法少女「兵頭彩芽」が現れる。その任務に縁があったフィンは警戒するも、彼女は「桃香に会いたければ協力しろ」と言い出すのであった。
しかし、その任務はフィンにとってはあまりに精神的負担の大きい物であった――
正義が滅ぶことはあっても悪は滅びることはない。
「ただ、もも姉と一緒にいたい」
その願いだけを持つ純粋な少女に襲い掛かる、あまりにも過酷な運命の果てに待つ物とは――
- 第1話「ねぇ、名前は」
- 第2話「おやすみ、寝るね」
- 第3話「もも姉と会いたいなら会わせてやる」
- 第4話「いきなりごめんね、今日会える?」
- 第5話「そうだ。会えてすごく嬉しい」
- 第6話「これも、世界を守るためだ」
- 第7話「もも姉を救えるのはお前しかいない」
- 第8話「たった1人倒すだけだ」
- 第9話「さっきの戦闘で十数人が重傷だ。わかっているのか」
- 第10話「足を止めるな」
- 第11話「なんでもする」
- 第12話「私たちは薫子ですらなくて、その部下を狙ってるんだ」
- 第13話「もう戦うつもりもないだろう」
- 第14話「大きな力があるなら、それを正しいことに使う責任がある」
- 第15話「君は優しいんだな」
- 第16話「忘れんな、今の私らは死んだ方が喜ぶ人間が多いってことをな」
- 第17話「お前たち、やっとできた希望。お前、もも姉、会えるといい」
- 第18話「正義や道理ってのは娯楽だ」
- 第19話「私、もうどれだけ時間経ったかわからない」
- 第20話「代わりにお前が殺せ」
- 第21話「いい加減目を覚ませ! 私らにはもう後がないんだ!」
- 第22話「仕方がない。私は誰であっても見捨てたりはしない」
- 第23話「そのためであれば、私もどんなことでもしよう」
- 第24話「もも姉ぇ……」
- 第25話「悪は必ず潰される。たまたまその相手が私だった」
- 第26話「薫子が、来る」
- 第27話「大丈夫だから」
- 第28話「終わった」