親から疎まれて育ってきた少女、神和住望緒が行き着いたのは、神が創った“異空間”の神社。そこで出会ったのは、狐の面で片目を隠した青年だった。
彼女はそこで、巫女として生きていくことを決意。
これは、不思議な縁に導かれ、自分を取り戻していく物語。
彼女はそこで、巫女として生きていくことを決意。
これは、不思議な縁に導かれ、自分を取り戻していく物語。
-
序章 火
- 一話 いつも通り
- 二話 住まう条件
- 三話 嫌な夢
- 四話 意気込み
- 五話 もう一つの役割
- 六話 小さな恐怖に誘われ
- 七話 心配高じて
- 八話 いざ村へ
-
第一章 水
- 九話 水に入る炎
- 十話 龍神を祀る祠
- 十一話 龗ノ龍
- 十二話 あるはずのもの
- 十三話 神との対話
- 十四話 劣等感
- 十五話 恐れと優しさ
- 十六話 内緒のお話
- 十七話 今まで通り
- 十八話 幸せな過去
- 十九話 体内
- 二十話 自問自答
- 二十一話 僅かな希望を追って
- 二十二話 依存
- 二十三話 天青
- 二十四話 絶望的な
- 二十五話 一方的な想い
- 二十六話 今なお諦めることなく
- 二十七話 ほんの少し
-
第二章 風
- 二十八話 私だけじゃない
- 二十九話 嫌う場所?
- 三十話 外の者
- 三十一話 本
- 三十二話 わからない
- 三十三話 御札
- 三十四話 聞いてしまった
- 三十五話 密会
- 三十六話 疎ましい
- 三十七話 話の続き
- 三十八話 ここじゃない方が
- 三十九話 結界術
- 四十話 練習
- 四十一話 いきなりの饒舌
- 四十二話 穢れた火と見なす
- 四十三話 望まぬ子
- 四十四話 家族じゃない
- 四十五話 上手くいかない
- 四十六話 できるわけない
- 四十七話 自覚する
- 四十八話 疲れた
- 四十九話 燃え尽きて
- 五十話 行かないと
- 五十一話 だからどうか
- 五十二話 くだらぬ矜恃
- 五十三話 仲直り
-
第三章 雷
- 五十四話 ようこそ雷へ
- 五十五話 雷鳴の如く
- 五十六話 笑顔に釣られ
- 五十七話 封じた者
- 五十八話 守る自分
- 五十九話 守れるように