人は未来に進むたび、過去から出てきた後悔と罪の鎖を背負っていく。
背負う量や形は人それぞれ。
主人公――橘和也もその中の一人。
ただ、彼は特殊な鎖を背負っていた。
普通の人は絶対に背負っていないような鎖をその体へと巻きつけていた。
神から転生させられ過去がリセットされるが、それでも彼は過去の鎖を引きずりながら未来へ進む。
これは、そんな主人公が紡ぐ物語。

※これは魔法が使えない転生者のタイトルを変更したものです。感想で指摘があったので再変更させてもらいました。
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