「この先何があろうと、貴方の傍にいると約束します」

シュテルはある日、一人の青年と出会う。
傷だらけの身体。腕に輝く金の手枷。
不釣り合いな笑顔で、彼は言う。
「実は助けて欲しいんだ」
それが始まりの合図だった。

--これは、失ったものを取り戻す物語。

挿絵ありです。ただひたすら、シュテル可愛いなって。ホント可愛いなって。初めての恋愛感情に戸惑ってあわあわするシュテルをただ書きたかっただけなのです!

舞台としては、砕け得ぬ闇事件から数か月後。
海鳴市に残る選択を取ったマテリアルたちのその後のお話となっております。
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