忘れ去られた存在の行きつく果て【幻想郷】 幻想郷の賢者であり、支配者である八雲紫は
とある一人の少年への恩返しを果たす為に、『境界を操る程度の能力』で恩人である少年を幻想入りさせるのだった。八雲紫に誘われ幻想郷へやってきた少年は、弱肉強食の幻想郷で何を見て、何を思うのか……。しかし、彼の選択はあまりにも単純だった。これは『英雄』と呼ばれた少年と、その英雄を慕う幻想郷の住人達とが織りなす、笑いあり涙あり、そして理不尽ありのそんなお話!