転生グルマン!異世界食材を食い尽くせ
作者:茅野平兵朗
オリジナル:ファンタジー/日常
タグ:R-15 残酷な描写 転生 異世界転生 ハーレム グルメ くいしんぼ オリジナル作品 主人公不死身
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長年のグルマン(食いしん坊)生活のせいで、身長173センチに体重173キロという物凄い肥満体と化してしまった僕は、ある日、お気に入りのラーメン屋の帰り道、心筋梗塞で死んでしまった。
まあ、自業自得だよね。
幼馴染の菫がよく作ってくれたカスタードたっぷりのアップルパイがもう一度食べたかったけど。
だけど、まあ、死んでしまったものはしょうがない。地獄で獄卒さんたちに追い回されてダイエットしよう。
と、思っていたら、名無しで、姿無しの神様にスカウトされて、異世界に転生することになった。
転生先は、モンスターに殺されてしまった荷役奴隷の青年。どうやら、魂を死んだ人に移し替えて、その人の人生を引き継ぐ形での転生らしい。どうせなら、赤ん坊からがいいんだけど……。
転生先の青年は、なかなかのイケメンらしいから、まあ、よしとしよう。
それに、神様と交渉して、僕にとって、とってもうれしい転生特典、所謂チートをオマケしてもらった。
それは、骨でも咀嚼できる頑丈な歯とアゴに口腔粘膜。なんでも消化吸収できる胃腸。病知らずの抵抗力、毒物中毒や致命傷すら瞬時に治癒してしまう自己修復能力。そして、エルフを超越する寿命……。すなわち、『絶対健康』だった。
これさえあれば、僕は口に入るものなら何でもおいしく食べられる。まさにに食いしん坊バンザイ的な無敵の能力だ。
さて、異世界で僕はどんなおいしいものに出会えるのだろうか?
* なお、本作は『小説家になろう』様でも発表させていただいております。
まあ、自業自得だよね。
幼馴染の菫がよく作ってくれたカスタードたっぷりのアップルパイがもう一度食べたかったけど。
だけど、まあ、死んでしまったものはしょうがない。地獄で獄卒さんたちに追い回されてダイエットしよう。
と、思っていたら、名無しで、姿無しの神様にスカウトされて、異世界に転生することになった。
転生先は、モンスターに殺されてしまった荷役奴隷の青年。どうやら、魂を死んだ人に移し替えて、その人の人生を引き継ぐ形での転生らしい。どうせなら、赤ん坊からがいいんだけど……。
転生先の青年は、なかなかのイケメンらしいから、まあ、よしとしよう。
それに、神様と交渉して、僕にとって、とってもうれしい転生特典、所謂チートをオマケしてもらった。
それは、骨でも咀嚼できる頑丈な歯とアゴに口腔粘膜。なんでも消化吸収できる胃腸。病知らずの抵抗力、毒物中毒や致命傷すら瞬時に治癒してしまう自己修復能力。そして、エルフを超越する寿命……。すなわち、『絶対健康』だった。
これさえあれば、僕は口に入るものなら何でもおいしく食べられる。まさにに食いしん坊バンザイ的な無敵の能力だ。
さて、異世界で僕はどんなおいしいものに出会えるのだろうか?
* なお、本作は『小説家になろう』様でも発表させていただいております。
- プロローグ1
- プロローグ2
- プロローグ3
- 第1話 僕は442番って呼ばれているのに転生した
- 第2話 僕は442番からハジメになった
- 第3話 荷役奴隷から解放されただけじゃなく武闘系ケモミミっ娘奴隷の主になってしまった件について
- 第4話 借金のかたに娘が連れて行かれるって……
- 第5話 僕は平和ボケしているので、お金で解決を選ぶ。獣耳さんたちはご不満のようだけど
- 第6話 契約くんは指先を切って血を滴らせるのが好きだな。サドなのか? 変態め
- 第7話 人は法を守ろうとするから暴力に暴力で対抗できない
- 第8話 名乗りを許されていない奴隷の名を主が呼ぶということはそういうことだったのか(赤面)
- 第9話 旅の僧侶がただでお葬式をしてくれた件について
- 第10話 僕は家族と一緒にご飯が食べたいんですが?
- 第11話 メシ屋に入るのにメシ抜きとはこれいかに
- 第12話 肉球はいつまでも触っていたいくらいに柔らかくて心地いい
- 第13話 人手が有り余っているときに作るのはアレで決まりだな
- 第14話 なるほど、餃子はそれを知らない人が見るとミートパイに見えるのか!
- 第15話 あっという間に無一文。夕べの餃子が最後の晩餐?
- 第16話 僕は冒険者になる! モンスター食材は激ウマらしい
- 第17話 冒険者登録。気がついたら借金が増えている件について
- 第18話 アイン・ヴィステフェルトが金貨三千枚の賞金首だった件について
- 第19話 僕みたいにこっちに連れてこられた人のことを『招かれ人』っていうらしい
- 第20話 ええッ! たった三日前につくっただって?
- 第21話 女神のてへぺろは最強だ
- 第22話 女神様に直談判されたら、誰だって言うこと聞くよね
- 第23話 女神様方の祝福のおかげで、なんか、えらいことになっているようです
- 第24話 僕の鑑定スキルは本物だった。本物だった故に僕は大いに落ち込んだ。
- 第25話 冒険者登録、どうやら僕は仮免を発行されるらしい
- 第26話 ああッ! 女神様方再降臨!
- 第27話 あの土地家屋って、半額以下に値切れるほどのいわく付って本当ですか?
- 第28話 屋台の中心で食欲を叫んだ女神たち
- 第29話 衛生環境の改善の第一歩はまずは食事の改革からだ
- 第30話 僕が女神イフェの第一使徒だった件について
- 第31話 僕は毎週ある物を捧げると、女神様に提案した
- 第32話 女神様が集まると、そこはレディースの集会の様相を呈している件について
- 第33話 異世界初! フォークで食事をするみなさん
- 第34話 第一皿ならびに第二皿はすこぶる好評だ
- 第35話 他にもお菓子が作れることに、女神様たちが食いついてきた件
- 第36話 朝日に響き渡る頼もしい雄たけび
- 第37話 ゴブリンは同じ『ゴ』だけに一匹見かけたら三十匹はいるらしい
- 第38話 いきなり僕らはゴブリンの群れに囲まれたわけなんだけど
- 第39話 ぅあぢいいいいいッ! あづい! あぢいいいいいいいいッ!
- 第40話 僕、いつまでこんな格好でいなきゃいけないんでしょうか?
- 第41話 肉食系女子は意気軒昂
- 第42話 昼食休憩。お弁当が手抜きなのは時短優先ってことで (改)
- 第43話 回復薬の名前が『女神の聖水』ってのはどうだろうか?
- 第44話 実は僕がかなりの重量物を担いで走れる件について
- 第45話 獣人無双それはまるでフープロかミキサーの様相を呈している件
- 第46話 案の定僕は囮だったわけだ
- 第47話 え? ヴィオレッタお嬢様、いま、姫様っておっしゃいました?
- 第48話 ヴェルモン辺境伯ご令嬢、ニーナ様は家臣にも民衆にも慕われているようです
- 第49話 何とか営業時間内にギルドに来れたけど……
- 第50話 ローストビーフサンドが姫様たちにも好評だったこと
- 第51話 いっぱいモンスターをやっつけて、おいしいものをいっぱい食べよう
- 第52話 結構稼いだはずなのに、結局僕の手には金貨百二十九枚と銀貨四枚しか残らなかった件 (改)
- 第53話 パルメジャーノレッジャーノ発見! 瞬時に僕の頭に今夜のメニューが閃いた
- 第54話 いつの間にか調理の役割分担ができてしまっていた件について
- 第55話 完成!『カルボナーラ』
- 第56話 地震かなぁ……
- 第57話 甘いものは別腹ってそういうことだったのか
- 第58話 あまーい! こっちのコーヒーは咽るくらいあまーい!
- 第59話 昨日、僕が日本円で約二十万円を得るために何回死んだかについて
- 第60話 クエスト開始! そして僕らは走り出した
- 第61話 クエストの前金はこちらの名物料理キッシュでいただきます
- 第62話 お昼ごはんはサヴォワ村の宿屋ファンティーヌの名物キッシュとキドニーパイそして夕べの余り物ドネルケバブだ (改)
- 第63話 絶品キッシュにキドニーパイ! 今度、作り方を教わりに行こう
- 第64話 この事案は僕のような新米冒険者の手には余りすぎだ
- 第65話 僕はこっちの世界でトラフグの踊り食いをしたかったんだけどなあ
- 第66話 こっちの世界のクッキーは市場で農家が売っている
- 第67話 あの……私の魔法ならたぶん大丈夫だと思うんですけど……
- 第68話 あ、あのう、僕、それ、持ってます
- 第69話 調剤施療神官の薬作りは、まるでミュージカルの様相を呈している件について
- 第70話 『モルフェオの吐息』は芥子粒大で金貨二十枚もするそうだ
- 第71話 アイン・ヴィステフェルトが獲得したケニヒガブラの牙が金貨一万枚で売れるらしい
- 第72話 ステルス行軍。僕らはゴブリンの巣穴に忍び寄る
- 第73話 絶食後は重湯からお粥が基本だ
- 第74話 それは神話や伝説、おとぎ話にしか存在しないものだった
- 第75話 哀れなエルフの物語
- 第76話 嘘に何割かの本当を混ぜるととても危険だ
- 第77話 シチューは実に栄養効率がいい調理法だ
- 第78話 なんのことだ? お情けをくださいって?
- 第79話 約三十人が一緒に食べられる料理は?
- 第80話 なんと、こっちの世界じゃ米は超高級食材だった件
- 第81話 そうか、これがソウルフードってやつなんだな
- 第82話 漂う吟醸香。それは妖精のポルカと例えられた
- 第83話 ああっ、しまった! 僕は気づかずに5ウマウマを食べていたじゃないか!
- 第84話 ヴィオレッタお嬢様が実はゼーゼマン商隊イチのBBQ奉行だった件
- 第85話 女神様方の再々再降臨は戦隊の登場シーンのごとく也
- 第86話 近隣の村々からものすごい量の特産品が届けられた件
- 第87話 それは古いとても古い二つ名
- 第88話 神様でも知らないことはいくらでもある
- 第89話 俺のレバーは旨いか?
- 第90話 あ、あ、あの…これって?
- 第91話 珍しい酒なんかよりも人間にとって価値があるものが僕の目の前でおしゃべりに花を咲かせている件について
- 第92話 ゴブリンとかにとって僕は河豚みたいな存在らしい
- 第93話 新しいダークエルフの氏族は森ではなく街中で興った件
- 第94話 ゼーゼマン邸の土地が正式にヴィオレッタ様の所有になったこと
- 第95話 味付けしだいでチャーシューだってパンに合う(個人の感想です)
- 第96話 ゲンコツは下処理がとても大事だ
- 第97話 自分がしてほしいことは大概の場合、自分にそうされたい人がいる
- 第98話 トンコツスープの盟友を忘れるなんて!
- 第99話 がんばれ僕の自制心
- 第100話 完成! オクコツラーメン。当社比五倍のウマさです!
- 第101話 なぜだか箸が全員にいきわたっていた件について
- 第102話 流石5ウマウマ! オークこつラーメンは香りだけで丼一杯のご飯がイケます