「――君の親友は、日本で殉職した。赤井秀一は立派な最期を遂げたよ」
突然届いたのは、大切な親友の訃報だった。

受け入れられずにいた僕は、偶然ネットニュースの配信動画に目を疑う。
そこに映っていたのは、彼の姿だった。
もう、帰ってくることはないと思っていた、赤井秀一の姿だったのだから…

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『もしも、赤井秀一に親友がいたら?』
沖矢昴って赤井秀一とタイプは全然違うけれど、どうして生まれたのだろう…?から生まれた話。
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